少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2431 宇宙交信1

2015/3/27  FB投稿記事

 

はじまりは4年前のマンハッタン。夕暮れの交差点で偶然すれ違ったのがNY市立大のカク・ミチオ教授。「12次元宇宙論を研究している有名な宇宙物理学者だ」とあとから聞かされました。
すでに他次元空間へ移動してしまった天草の美しい少女・麻梨花ちゃんから不意に送られてきた宇宙交信録、バシャールの本が3年前。ロダン・バーンのザ・シークレットはすでに何度も読み返していた。
昨年から本格的に始めた、中国五行易の勉強。鬼門遁甲、紫薇推命術。星の運行を基礎とする中国占星術における、水(星)剋火(星)、火剋金、金剋木、木剋土、土剋水という流れは、昨日の多次元宇宙のセッションの理論とほぼ一致。中国では4000年も前から統計され学問として確立されていた。
そして並行宇宙と素粒子の発見とヒモ理論。
昨夜のJINMOさんの演奏会。電気ギターを弾くというよりタップする演奏術は宇宙ヒモ理論と通じるものがあり、素粒子の瞬間移動の振動の実践とも感じた。
散りじりだったジグゾー情報と知識が、あきらかにひとつのポケットにシンクロしてきました。アナログ人間の私がipadを手にして間もなく一年。アインシュタインホーキング博士も超えれなかった宇宙物理学の新な扉を、SNSを通して共有させていただくことに感謝しております。
最初の写真は昨日のセッションで、実際に作ったマカバです。
https://m.youtube.com/watch?v=v9lCyuvf3FE&itct=CBgQpDAYBCITCJ74x4DiycQCFcLYWAod9xsAgjIGcmVsbWZ1SN3JyLyVsN7bVQ==

2430 乙武氏不倫問題

2016/3/26 FB投稿記事

 

書こうかどうしようか一日迷いましたが、書くことにします乙武クン不倫問題。

くれぐれも誤解なきように、当方も細心注意してしたためます。まあ、続きましたので「不倫」というキーワードに過敏になる気持ちはわかります。特に女性は。
ただし、乙武クンに関しては、一言、彼を擁護してあげたい。男と女は肉体的に異なり、よって性欲の在り方も全く異質であるということが原則。
例えば男の場合、勤勉な蕎麦打ちの職人さんが、来る日も来る日も、ご主人のために、美味しい蕎麦を昼夜なく、コツコツと打ってくれるのです。盛岡のワンコ蕎麦のように、食べると同時に次の蕎麦が器の中に入れられる。ですから職人さんは、寝る間も惜しんで蕎麦を打つ。これを睾丸の中でやられるわけですよ。本人の意思とは関係なく、勤勉で熱心な職人さんが2つも居るんです。

男は、それを出す作業が必要です。方法は3通りあります。1つ目は女性との共同作業。2つ目は自力。3つ目は自然現象、です。大概の男は1と2を併用しますが、圧倒的に2の活用が多いでしょう。中高生で、これに没頭して受験に打ち込めなくなる生徒をたくさん知っています。ある意味、2の活用との勝負、もしくはコントロール、我慢が、受験の合否に大きく影響します。女性には理解不能ですが、詳しい説明は求めないでくださいね。3は、人生で一度あるかないかです。

さて乙武クンですが、成人男子として、ごくごく普通の性欲の持ち主として、例えば、私や、彼と同年代の男性のように、勤勉な蕎麦打ち職人を睾丸の中に抱えているとします、極めて正常です。ところが、彼は、肉体的なハンデがあり、自力で性処理できないのです。その点を、理解してあげて欲しいのです。

ここからは私の想像ですが、奥さんが謝ったのは、自分が子育てで、彼の性交の相手を怠ったからでしょう。普通の男なら自分で処理できるからいいですけど、結婚相手に、乙武クンを選んだということは、そういうことの覚悟もあってのことだと想像します。ですから、あえて「怠った」という表現を使いました。間違っていたらすみません。

女性には理解しにくい肉体的な問題なので、書こうか迷いました。ですから、大目に見てあげてください。

余談ですが、世の中にはセックスボランティアという仕事もあります。障害者を対象にした性処理サービスです。障害者にも当然ですが性欲はあります。女性を抱きたい、柔肌に触れたいという切実な願望があります。健常者なら風俗があります。でも、そこへ行けない人はどうしたらいいのか? 性を金銭と交換する取り引きは、罪なのでしょうか? 許されないことなのでしょうか?
セックスボランティア。もちろん有料です。でも精神はボランティアです。すべてではありませんが慈愛に溢れた女性たちが従事しておられます。

2429 安藤更生コレクション展示会

2017/1/14 FB投稿記事

早稲田大学会津八一記念館よりメールが参りましたので転記させていただきます。安藤更生コレクション展示21日までです。ご興味あるかたはお出かけください。
安藤更生、会津八一研究ほか、中国美術、ミイラ、仏像文化の研究家でもあります。

■寒中お見舞い申し上げます。
おかげさまをもちまして企画展「殿塚・姫塚発掘60周年記念
甦る九十九里の埴輪群像 ―3D考古学の挑戦―」展には多くのみなさまに
ご来場いただき、誠にありがとうございました。
みなさまの温かいご支援に感謝いたします。

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早稲田大学會津八一記念博物館
「AIZUミュージアム・ニュース」(第19号)2017年1月13日(金)
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■目次

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■「會津八一の歌を映す」第10回秋艸道人賞写真コンテスト審査結果発表

■企画展示室

 安藤更生コレクション受贈記念 會津八一と安藤更生 ―學藝の継承―

■常設展示室
 チベット仏教の美術
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第10回秋艸道人賞写真コンテストの入賞入選作品が発表されました。
主催の新潟市會津八一記念博物館のHPよりご確認いただけます。受賞作品は同館の
會津八一と刻字」展の他、春には当館での展示も予定しております。
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 安藤更生コレクション受贈記念 會津八一と安藤更生 ―學藝の継承―
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 安藤更生(1900年~1970年)コレクションの受贈を記念して、會津八一と安藤更生に
関わる作品資料を紹介します。

◇会期:2016年11月28日(月)~2017年1月21日(土)
◇場所:早稲田大学會津八一記念博物館 1階企画展示室
https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2016/10/15/1432/

■常設展示室
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 特集展示 チベット仏教の美術
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 會津八一コレクション、服部和彦コレクションを中心とする館蔵品から、
チベット仏教美術のサッチャ(またはツァツァ)とよばれる土製の仏像と
小金銅仏を展示します。このささやかな展示によって、日本とは異なる
仏教美術の表現と信仰のあり方に触れていただくことができれば幸いです。

◇会期:2016年12月8日(木)~2017年1月31日(火)
◇場所:早稲田大学會津八一記念博物館 2階常設展示室
https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2016/12/06/1486/

TEL 03-5286-3835 (月~土 9:00-17:00) / FAX 03-5286-1812

E-mail: aizu@list.waseda.jp
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1


                 以 上

2428 生活保護の道理

2017/1/17 FB投稿記事

生活保護不正受給者のことをネット用語で「ナマホ」と呼ぶそうです。思い出すのは吉本、次長課長の次長さん。
生活保護費でパチンコ、酒浸りの輩、大量。制度は悪用され、生活保護イコール不正受給という構図がほぼ構築されましたね。

そこへ来て、小田原市のSHATジャンパー問題。10年間も着ていたものを今更という感もあります。一番の悪は不正受給する輩で、その次はそれを見逃した、あるいは見て見ぬふりをする行政、その次は担当者の教育を怠った役所、であり、ジャンパーはその次くらいでしょうか。

実際、生活保護を受けている友人(カラ工出身=愛と誠の舞台となったガッコ)は、私の貧困ぶりを見て「安ちゃんも早くこっち来いよ〜ラクだぜ〜」とのお誘いに、心よろめくこともあります。実際に私もボーダーライン上、他人事ではありません。

で、先週、たまたま、こんなラインが来ました。長文ですので、興味ある方はお読みください。身につまされます。
それと、最後のシャツは、一昨日、私がサッカー好きの後輩記者にプレゼントしたものです。件のSHATジャンパーのエンブレムの原型、リバプールのオリジナルです。小田原問題で、ヤフオクで値段が高騰しました。Kくん、これ売っていいよ。僕から君への生活保護です。

以下、ラインの送信文を全文コピペします。

 少ない年金収入なのに、生活保護受給を「恥ずかしいこと」ととらえる高齢者が少なくありません。申請すれば受給できるはずなのに、なぜ頼ろうとしないのでしょうか。そこには制度を「施し」と捉える、悲しいほど真面目な国民性がありました。【NPO法人ほっとプラス代表理事・藤田孝典】

 ◇「生活保護をもらうなら死んだ方がマシ」

 以前ほどひどくないにせよ、申請窓口で生活状況を根掘り葉掘り聞かれる状況は変わりません。

 大学を卒業したばかりのケースワーカー自治体職員に「家族を頼れないの?」「もうちょっと働けないの?」「なぜこんなに貯金が少ないの?」と聞かれます。理屈は通っていますが、若者の遠慮ない質問は、長く生きた人間の最後のプライドにグサグサと突き刺さります。

 親族への扶養照会もあります。生活保護法は、3親等以内の親族が扶養できない場合に保護を認めることになっています。しかし、親族に困窮を知られたくない高齢者はたくさんいます。とりわけ、子供や成人した孫ならなおさらです。

 例えば、成人した子供が困窮する親を扶養する義務については、「(子供の)社会的地位にふさわしい生活を成り立たせた上で、余裕があれば援助する義務」と規定されているに過ぎません。しかし、「扶養照会で子供に困窮がばれるかもしれない」「子供の家庭生活に迷惑をかけるかもしれない」と親が考え、申請をためらわせるハードルにもなっています。

 また、困窮当事者には、保護されることを「恥ずかしい」と感じる意識が強くあります。私たちが、「生活保護で当面の危機を回避しましょう」「恥ずかしい制度ではありませんから」と提案しても、「いや、恥ずかしい制度ですよ。生活保護受けるぐらいなら、死んだ方がマシです」とか、「生活保護受けるようになったら人間終わりです」と言う人が多いのです。

 この意識は年齢に関係ありません。会社を休職した男性(24)に保護を進めたところ、彼はこう言いました。

 「こんな若い僕が、生活保護をもらえるはずがないじゃないですか。本当に受給できるんですか。それ以上に、もらったら申し訳ないじゃないですか」

 ◇働けなくなったらすべて自己責任?

 生活保護制度は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と規定する憲法25条の理念に基づいて運営されています。条件さえ満たせば、無差別平等に保護を受けることができます。困窮の原因は問われません。

 にもかかわらず、制度利用に対するバッシングや批判は止まることがありません。私たちの意識のなかに、生活保護とは自立していない人が受けるもの、あるいは怠けていた人が受けるもの、計画性がない人たちが受けるものという感情があるのでしょう。

 勤勉で真面目な国民性ゆえに、一生懸命計画的に生活してきた人ほど、保護を必要とする人たちを枠からの逸脱と見なす傾向が強いように思えます。私たちのような支援団体やソーシャルワーカーには、日本は過度に自立を求める社会、と映ります。その意識は保護を必要とする側も同じです。

 私たちが一緒に生活保護を申請した70代の男性は、無年金状態でした。困窮していた彼はそれでも「ほんとに嫌だ。生活保護だけは嫌だ」と言い続けました。

 「生活保護以外の制度は? お金を貸してくれる銀行はないの?」と何度も尋ねるので、「こんな所得で貸してくれる銀行なんてないですよ」と言うと、今度は「じゃあサラ金から借りたい」と言います。「貸してくれるはずがないでしょう」と説得し、ようやく申請に行きました。

 市役所のケースワーカーですら「こんなに困るまでがまんしなくていいですよ」と言うほどの困窮ぶり。男性は「ありがとう」と涙を流しながら申請書類を書きました。でも結局、自殺を図ってしまいました。

 アパートに残された遺書には、「この年になってお国の世話になるのは本当に申し訳ない。だから命を断ちます」と書いてありました。ケースワーカーに聞いたところ、保護費を受け取りにくるたびに「ほんとに申し訳ない、申し訳ない」と頭を下げ、謝っていたそうです。

 「早く仕事を見つけますから」と謝る男性に、「大丈夫ですから、もう見つけなくていいんです。年金だと思って暮らしてくださいよ」とケースワーカーが言葉をかけても、彼は「いやあ、私は年金を掛けてなくて、本当に自分の落ち度です」と、最後まで自罰的態度を崩しませんでした。

 「まさか自分が働けなくなるとは、夢にも思わなかった」

 そうなった時、あなたはどうしますか。

 ◇生活保護の申請方法は

 生活保護の申請は全国の福祉事務所で受け付けています。事務所は市役所や分庁舎内にあることが多く、「福祉課」「保護課」「社会福祉課」など、部署名は自治体によって違います。

 申請後14日間の調査期間があり、ケースワーカーによる家庭訪問▽預貯金、保険、不動産などの資産調査▽扶養義務者に扶養が可能かどうかを確認する通知書送付(DV被害者など特別な理由は除く)▽年金や収入などの調査▽就労できるかどうかの調査--が行われます。申請から原則2週間以内に受給の可否が決まります。

 生活保護法24条は「申請があったときは保護の要否、種類、程度と方法を決め、申請者に書面で通知する」と定めています。申請を受理しないのは「保護申請権」の侵害とみなされます。しかし実際には、申請意思を持つ人を窓口で追い返したり、相談扱いにして受理しなかったりする「水際作戦」も残っています。

2427 大正15年

2017/1/18 FB投稿記事

 

元ヤクルト監督の関根潤三さんの本、面白すぎて一気に読んでしまいました。関根さん、法政時代、近鉄時代、エースで4番、つまり両刀大谷さんの先駆者というわけ。ヤクルト担当時代にお世話になりましたが、関根さんの話は次回書きます。

実は関根さん、大正15年12月25日生まれ。私の親父、安藤博と同じ年の生まれ。で、その日は大正天皇崩御と重なり、昭和元年はわずか6日間という珍しい年。
この大正15年生まれですが、召集令状を受け取った最後の年。いわゆる学徒出陣というやつで、早稲田2年生だった親父も明治公園の出陣式に参加しています。その年(昭和21年)の9月1日に軍隊に入隊する予定も8月15日に終戦、関根さんも同じです。

関根さんがヤクルトの監督に就任した時、親父がまだ存命していれば、ヤクルト担当の私に関根さんの神宮での勇姿を語ってくれたことと思います。早法戦を何度も観てるはずですから。残念ながら親父は、私が記者1年目の7月に60歳で他界しました。当時、ヤクルトは土橋監督で、関根さんとは接点がありませんでした。

実は今日、1月18日は親父の誕生日です。つまり生きていれば91歳。関根さんは誕生日が来て91歳。お元気かな?
ところで、仏壇を整理していたら、当時の親父の給料明細が出て参りました。日付けを見たら亡くなった昭和61年7月のものでした。給与と役員報酬合わせて税込96万7000円。これに雀荘と食堂と不動産賃貸を経営していたので、稼いでいたみたいです。実は具体的な金額とか知りませんでした。そうと知っていれば、無心して、東京のアパートで、水道まで止められることはなかったでしょう(笑)

今日はばたばたで何もできませんでした。明日、花か酒を供えます。

2426 森友学園の愚

2017/3/19 FB投稿記事

我慢の限界が来ましたので、ハレーション覚悟の上で投稿します、森友学園問題。私は森友学園を全国にフランチャイズ化すればいいと思います。

愛国=右翼=戦争と、己の勝手なロジカルで、そのような情報操作をしているのは朝日新聞を筆頭とする左翼傾向マスコミと左翼系政党及び日教組
国を愛することを否定するなら、住まないという権利を主張すればいい。祖国を離れ、他国へ移住する人は世界中に多数いる。権利を行使すればいいだけのこと、誰も止めやしない。
幼いうちから、礼節、行儀、愛国心を育むことは至極当然であり、それを否定する意味が、私には理解不能
中国も韓国も北朝鮮アメリカもロシアも、ほとんどの国民はみな、自分のため、家族のため、そして我が国のために役立とうと、自我に目覚めた頃から、そう思うのが自然で当然。それに反する意見の人は異国にて頑張る選択肢もある、それは否定しない、個人の自由だ。
誰しも両親有りきで生まれ、日本国土有りきで育ち生きる。悲喜の中での人生、親や国を恨む人もいるだろう。しかし、ほとんどの人は親や家族友人への感謝ととも生きている。
生きていく上で、多種多様多数の不都合は次々と訪れるけど、それでも、日本に生まれて幸運だった、次に生まれる時も絶対に日本がいいと、私は個人的にそう思う。
日本に限らず、祖国を愛すること、守ることを、知識として教えることは洗脳ではない、生命維持のための生きる術である。歴史捏造教科書、報道こそ悪の権化、国家崩壊の手先。世界情勢は秒単位で変わり、子供にも国民にも情報提供が必須、お花畑国民製造国家は愚の極み。
サッカー、ラグビー、野球、柔道〜、左翼も含め、みんな、日の丸Japanの応援に熱狂するではないか?これ、愛国心と違うのですか?愛国教育がダメでJapanの熱狂応援はOKってどういうこと?教えて欲しい、私にはわかりません。

結論言います。
私は森友学園の継続を強く希望します。
ごく限られた利権屋、利権政治家のみが潤う東京五輪の使途不明資金と比較したら、森友学園の不明資金など、引き出しの隅にある10円玉程度の額ではないか?
額の問題ではないとマスコミは言うが、これは額の問題である。左翼のすり替え論理。
都税と国税の違いはあるけど、税金には変わりない。私が払う都税が利権まみれの東京五輪に流れるなら、是非とも森友学園の継続に使っていただきたい。
幼いうちから、行儀を徹底的に教育するならポケGO運転殺人も歩きスマホ野郎も、シルバーシートふんぞりゲーム人間も居なくなるはず、間違いない。自分のことだけしか考えない輩。
私は全国に森友学園フランチャイズ化すればいいと思う。それくらいのことやらないと、日本そのものが消滅する、と断言します。

2425 3/12東京大空襲

2017/3/12FB投稿記事

 

豊島区雑司が谷の我が家もこの日の空襲で全焼しました。
72年前、親父も祖父母も生きていました。僅かな荷物を手に山梨に疎開終戦後、戻ると家も庭も焼け野原。長屋を経営していたと聞くので、それなりの広さはあったのでしょう。どうして、土地を取り戻せなかったのか、聞く前に親父は他界。結婚前の母親は調布あたりで看護婦。定期的に中島飛行機に駆り出され、零戦の部品作りをしたそうです。ちなみに母親の弟は終戦後、GHQの翻訳官でした。12人しか居なかったそうです。親父も仕事がなく代々木のYMCAで英語の教師をしていました。
アメリカにやられたのに、英語を生業にしていたという心境を二人に聞きたいものです。