少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

495  化けの皮

11月はもう1日(31日まで)あるなどと呑気に構えていた。しかし、夜が明けたら師走になっていた、なんと間抜けな・・・。
間抜けと言えば、間抜けな奴がやたら多くないか、ここ最近。仙谷、馬渕、柳田、なんとかいう女の警察庁長官、菅、そして件の海老蔵・・・。どいつもこいつもお国の一大事にいったい何やってんだか・・・?
まあ、海老蔵に関しては次元が違うので問題外。マスコミがバカ騒ぎして「酒癖の悪さ」が暴露され、ボコボコにされ、すでにそれなりの社会的制裁を受けたのではないかな。歌舞伎俳優といえば日本の伝統文化の継承者として、いわゆる一般の芸能人と一線を画した人格者像が我々の中に勝手にイメージされていたが、実はそうではなく、ただの暴漢に過ぎなかったことがわかっただけでも、海老蔵の功績は大きいのではないか、と少数派は皮肉ってみる。海老蔵が特殊な暴漢なのか、一事が万事なのかはわからない。第二の海老蔵が歌舞伎界から出たら、日本の伝統文化はかなり厳しい状況に陥るだろう。
余計なお世話だが、ボコボコ事件より、新婚ほやほやラブラブな新居のはずなのに、六本木回遊の真意の方が、少数派としては実は気になる。人様がうらやむような美人で聡明(らしい)な、なんとかいう人気キャスター様とご結婚され、豪華な披露宴まで召され、でもそんなのカンケーねえとばかり下半身が我慢できず六本木へ。バカだとは思うがそんな正直者を僕は決して嫌いではない。気の合う友になれるかも・・・なんてね。
人の幸せなんて価値観だから、他人にはわからない。女性でないから僕にはわからないが、多くの女性の幸せの価値観は小坂明子の「あなた」に凝縮されているのではないか・・・と勝手に想像してみたりするがどうだろうか・・・?だとしたら、多くの男は小坂明子の世界で女のために仮面をかぶる必要がある。そして、どこかで、海老蔵のように化けの皮を剥がされる時がくる・・・のではないか?これは少数派の思考だろうか、仮面をかぶらないで済む男にはわからんだろうけど・・・。
でも、人は多かれ少なかれ違う仮面をいくつか持っているはずです。これは否定できないでしょう。ただ「心の仮面」さえ、かぶらなければいいと僕は思うのです。
「古いか新しいかなんて間抜けな者たちの言いぐさだった
俺か俺じゃねえかで、ただ命懸けだった」(長淵剛「西新宿の親父の唄」)
生きるため、回りと上手くやるための仮面は時として必要だろう。しかし、付けっ放しというわけにはいくまい。さりとて、時と場所を選んで外す必要があろうもの。海老蔵は時も場所も知らずに育ち、ましてや他人に剥がされるという惨めこの上ない辱めを受けた。
上から目線で言わせてもらえば「いい勉強」になったんじゃないかな。冒頭で問題外と書きながら随分書いてしまったけど、海老蔵は国防に直結しないから、まだいい。問題は民主党売国大臣どもだ。(つづく)