少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

511  謝る被害者・海老蔵

くっそ〜どのチャンネルも海老蔵にジャックされた。新聞は朝日と日経以外は全部写真付きの一面できた。大丈夫かニッポン?だけど、永田町の民主党本部から「海老蔵バンザ〜イ」の声援が風に乗って三宿まで聞こえてきたぞ。いい隠れ蓑ができてエがったね、菅ソ〜リ。
さて被害者なのに、謝るばかりの海老蔵。役者だから殊勝なふりはお手のものだ。しかし、マスコミ報道とは矛盾だらけの事実関係。海老蔵の目つきがうつろなのは、暴行の後遺症だけではなかろう。しゃべれない事実が多々あるからに違いない。
昨日7日の謝罪会見で、さらに見えてきた事実がある。やはりNO511「海老蔵暴行26歳怪死情報」は信憑性を帯びて来た。そしてこれは海老蔵を擁護する組織との巨大対決に発展する模様だ。最早、警察とか弁護士とかマスコミとか歌舞伎界とかのレベルの問題ではなくなってきたのだ。
社会の常識として興行には裏社会がついて回る。善し悪しは別として、これは出雲の阿国が登場した信長時代からの慣わしだ。歌舞伎が表の伝承文化というなら、興行主・プロモーターと名乗る紳士と表裏一体のヤクザは裏の伝承文化と言えなくもない。ヤクザなしでは興行は成立しない。プロ野球も相撲もボクシングも歌舞伎も映画も風俗も・・・、これは日本ばかりでなく世界共通の社会常識だ。
ほんの1億円。朝青龍で味をしめた一味が年末ボーナスをせしめるために用意周到に仕組んだ罠に海老蔵が完全にハマった、というのが真相だ。罠にはまったこと自体は気の毒だが、そこに至るまでは海老蔵の自己責任だろう。標的にされたこと自体に隙ありだ。
野球選手やお笑い芸人に酒席で「からんだことはない」と断言した海老蔵だが、からまれた選手は阪神の赤星と鳥谷だと、すでに実名報道されている。本人らに確認すれば、すぐ嘘がバレる。ひとつが嘘なら、その他は全部否定されるのが、この世界だ。マスコミは尻尾をつかんだとばかり、さらに海老蔵をバッシングするだろう。
さて、この時期に謝罪会見とは2つの見解がある。ひとつは仕掛けた側との手打ち(示談成立)の見通しがたったということ。もうひとつは、それと全く逆で、真っ向勝負。海老蔵の擁護組織が全面戦争も辞さないということ。間違いなく死者が出る。
まあ、大方の見方では前者でほぼ決まりらしい。1億そこそこで警察に介入されボロを出すことはお互いにメリットがないと踏んだのだろう。1億に多少上積みされる模様だが、海老蔵が現場に復帰すれば半年〜1年で稼げる金額。「これで歌舞伎の注目度が上がった」と海老蔵に多額の見舞金を寄越すタニマチも少なくないらしい。
そんなことより、中国政府と北朝鮮から「こいつら本当に頭おかしいんじゃねえか」と腹かかえて大笑いされてることに、私は悲しい。