少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

546  母親、詐欺続報

法的に、無条件で解約できるクーリングオフ(契約日を含め8日間)の期間は2日過ぎてしまったが、母親は口頭で一回、電話で一回の計2回に渡り、契約当日の12/18日に解約を申し込んでいる。当然、相手は詐欺師だから「もう解約はできない」と無下に申し出を却下し、そんな事実はなかったと言い張れば、証拠はないので水かけ論になる。ただ、その日に相手の会社と相手の携帯電話に掛けた母親の通信履歴が入手できれば、連絡を入れた事実は確認できる。
弁護士は今日中に内容証明書類を作成し速達で相手に送るように指示してきた。午前、午後はレトロカフェの雑用に追われ、慌ただしく、夕刻になり、知立高の同級生で郵便局長のT田君に電話を入れ、内容証明の郵便を送りたいのだが・・・と申し出るも、小さな局では不可なので、一番大きな「安城郵便局」へ行くようにと指示される。
ところが、町の文具店がほとんど壊滅状態で内容証明用紙が入手できない。さんざん走りまわってようやくゲット。安城郵便局は7時まで開いているので、なんとか2時間ほど、証明書を作成する時間に恵まれた。
僕が下書きを書き、この通りに書き写してくれと用紙を渡すのだが、母親が勝手に文章を書いてしまうので、郵便局のテーブルで2度も大喧嘩。行数と提出時間が限られているので細かいディテールなど書く余裕はないのだが、母親は言うことをなかなか聞かない。詐欺師より信用できない息子なんだろうか?
あまり、僕が怒るものだから、もしかして虐待や恫喝ではないか、と民生委員のような人たちが時々、様子を伺いにくる。たまたま、同じテーブルで年賀状のあて名書きに座った50代とおぼしき主婦が、僕らの会話を聞き話かけてきた。
「実は私の義母も、詐欺にかかり、全財産を失ってしまいました」と。手口は架空取引だったそうだが、老後のために蓄えた1000万円近い貯金がゼロになってしまったそうだ。まだ、3年前のこと、実にナマナマしい話だ。そして、母親が遭遇した「着物買いとり詐欺」と全く同じ手口で、母親と同じように貴金属を巻き上げられた人を知っているという。その主婦も義母の一件で、そうとう知識を得たそうで、「ひとり暮らしの高齢者名簿が闇で取り引きされ、必ずまた、違うカタチで詐欺がきますから」と教えてくれた。
その義母には申し訳けないが、1000万円近い損失に比べたら、母親の損害など空き巣に入られた程度だが、詐欺師に、わしづかみにされた宝石類の中には、死んだ親父からもらった婚約指輪があったそうだ。「安ものだけど、お父さんが月賦で買ってくれたやつなので、あれだけでも取り戻したい・・・」と。
安城市役所の市民生活消費者センターには明日の午前9時に相談の予約を入れてある。内容証明を提出するまえに、先の弁護士に確認したところ、いろいろ調べてくれた。相手は警視庁指定の広域暴力団の下部組織の可能性があるとのこと。相手の住所は本社が大阪で支店が名古屋となっており、住所からすると、確かに広域指定指定暴力団のY口組と合致する。となれば報復も視野に入れなければならない。
標的が僕ならともかく、一人暮らしの老婆ではそれもちと困る。またビリケンカフェのこともあるので、となれば、考えざるを得ない。弁護士はそれを言い出したら「悪」とは闘えない、と言うが、先の話の通り、わずか8万円のことで、ややこしいことになるのも面倒だ。それも相手の手の内、想定内のことなのだろう。とりあえず、僕は内容証明の提出を、待ち、愛知県警を通して、相手の素情を調べることにした。
みなさんもくれぐれもお気をつけください。
本日、ビリケンカフェにて懐かしい方々と再会しました。僕が小学一年から高校三年までの12年間を過ごした井畑団地の御近所さんのH江んとW辺さん。数えると33年ぶりです。W辺さんちのゆうこちゃんは撲が6年生の時、小学3年生くらいだったかな。おそらく6年生になった彼女も中学、高校生姿の彼女も僕は見ていません。その彼女も、当時の彼女そっくりの娘さんを連れて一緒に来てくれました。聞けばすぐ近所に住んでいとのこと。でも道ですれ違ってもわからなかったかも。
時代は流れ、町の風景は跡かたも無く変わってしまったけど、人と人の繋がりは無くならないものなのですね。
老人たちを平気で騙す外道たちにも親や子はいるはず。ただ、こういう人と人との繋がりを失くしてしまった哀れな元人間なのですね。僕でよければ、友達になってあげるけど、その前に、まず半殺しですね。