少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

599 広州日和2

まだ、頭がポーとしている。日本で買ったユニクロの2990円のダウンが手放せなかった上海とくらべ、広州はもう初夏のようだ。半そででも十分汗をかき、日に2度は着替えをする。
この一週間、僕はいったい何をやったのか、記憶が消えないうちに記しておこう。
これまで、僕の人生設計の中になかった飲食店経営が、上海のS店長の影響で新たに加わり、華南地方での店舗を具体的に探す作業に入った。
その関連で会った人A野さんY高さん。
Tシャツのビジネスで会った人A野さん。上記と同一人物。
腎臓移植関連で会った人、R医師、S看護師。
老人病院設立関連で会った人、O医師、G会長親子。
直接の仕事ではないが、知り合いのスナックに新人の女の子が4名入り彼女たちの日本名の名前をつけた。
そして新安城レトロカフェ「ビリケン」のチラシもつくった。
それを今日、取りに行ったのだが出来上がりを見てびっくりした。カラ―印刷だが、表と裏の両面に同じものが印刷されている。いくらチラシの内容がわからんとは言え同じものを両面の印刷することなんて中国でもなかろうものに。しばらくは言葉を失ったが、片面印刷で両面印刷でも値段が変わらんというので、まあ最初の金額通りだったので受け取った。安城では、この不可解なチラシが少しは話題になっくれればいい。
ついでに名刺も作った。カフェ用と仕事用の2種類で、それぞれ200枚ずつ作る予定だったが、200枚も500枚もほとんど値段が変わらないので各500枚、合計1000枚作った。ちなみに500枚で1300円。双方、一年で無くなるくらい配りまくらんと・・・。
そして、やはり毎日、上海「G」のS店長と電話連絡は欠かさない。