少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

749 繋がらないネット5

連日100を超えるアクセス痛み入ります、ありがとうございます。
本日9/27(火)午前、午後、自宅で執筆。夕刻、久しぶりに元海軍・五十嵐隊長が来る。看護婦の娘が海外留学するという件で相談、缶のコーラZEROをご馳走になる。その後、笹塚で宗教・顕正会の女性から新聞をいただく。件のスキルス性癌の話をし、もし生還された信者さんがいたら紹介して欲しいと伝える。その後、地下鉄で馬喰横山へ。彫刻家のY先生と秘書でデザイナーのK女史と打ち合わせでイタリアン夕食。ご馳走になる。帰宅して「ガイアの夜明け」。最前線の癌治療は大変参考になりました。これを書いたら、ラグビーW杯、日本代表の最終カナダ戦とカイジを見る予定。スポーツ新聞の片隅に少し載るだけで終わる、ラグビーのW杯。テレビは日本代表にとらわれず、世界のハイレベルの試合を一般枠で放映すれば、絶対にファンは増える。テレに局のチンケな島国根性が、日本のラグビーの普及を妨げている。
さてパソコンですが、9/19日(月)、いったん引き揚げた巨漢のお兄さんが午後5時、再度来てくれた。
僕の録音テープを聞いた上司の判断だったのだろう。
彼は再び一時間、奮闘し、ようやく繋がった。
さらに「もしまたダメになったら、同じ型のルーターを持参しましたのでこれをお使いください」とマニュアルにないサービスを提供してくれた。しかもすべて設定してくれたので、線の入れ替えだけでOKという。これが本当のサービスだ。こういうことが昨今は希薄になっている。
「もし、ルーターの故障なら買い替えが必要ですが、現時点ではまだ故障と断定できないので、故障していないのに新しいものを買う必要もないでしょうから。もし、現在のものが不具合を越して、新しいのに変えて安定するなら明らかにルーターが原因ですから、その時はルーターを買い替えてください」と丁寧に説明してくれた。彼はJ−COMの社員ではなく、あくまでもJ−COMとの契約会社の社員だ。こういう人材をJ−COMは雇うべきである。
そして、午後10時、再びS、F2の2台が不通。F1は相変わらず繋がる。僕は、彼が貸してくれたルーターに接続した。すると3台すべてのパソコンにネットが繋がった。
「なんだ、やっぱりルーターの故障だったんだ」と原因が解明された。
9/20(火)、21(水)、22(木)、3台のパソコンは順調に繋がった。その間に今度はバッファローとやりとり。修理可能かどうかの問答と、3台とも繋がらないなら、故障だと判断し買い替えるが、1台だけ繋がる意味がわからん・・・と尋ねると、バッファローもわからん、と言う。そして迎えた23日金曜日、またしてもF2が不通に・・・。
(つづきます)