まゆゆさん、観ましたよ「さばドル」。
感想聞きたい・・・とまゆゆさん（渡辺麻友＝AKB48）のブログにあったので書きます。
「まゆゆさんが、38歳だったなんて、びっくりです。驚きました。テレビで見るまゆゆさんは、とても38歳には見えません。凄いです。それと公園の公衆トイレで、わたろ（渡り廊下走り隊）の衣装に着替えているのも知りませんでした。苦労されているんですね。あと乃木坂46に移籍されるのはショックでした。今のままAKB48に残留できますよう、私からも秋元さんにお願いしてみます・・・」
と、こんな感じでよろしいでしょうか？
あまりにも寒くて、地下室でひとり、まゆゆさんが出演している「桜からの手紙」のDVDを見ました。「マジすか学園」のDVDは中国の部屋に置いたままです。ああ、取りに行こうかな。
午前、自宅の前で荷物の片づけ。近所に住む弁護士を目指す明大の先輩（＝銀行員）が通りかかり、「なんかいい話ありますか？」と問われ、「こちらが聞きたいっです」と返すと延々と寒空の下、おっさん二人で一時間の立ち話。
また、延々とひとりで片づけ作業。行きかう見知らぬ大勢の犬たちが、必ず寄ってきては僕の匂いを嗅ぐ。そして必ず目と目が合う。何の合図だろうか？
午後、今度は明大の後輩の文学少女TT嬢が自宅の前を自転車で通りかかった。おお珍しい、久しぶり。彼女は当ブログにも登場した井の頭線・池ノ上の古本屋「12月文庫」のオーナー少女。昔気質の清く正しい古本屋だ。「ブックオフに私の欲しい本はない」と彼女。改めて御見それいたしやした。素敵な古本屋です。読書家の方はぜひ一度・・・。
自宅前で作業していると、いろんな人に話しかけられる。たぶん作業の半分は立ち話。嬉しいことではあるが、片づけがぜんぜん進まん。
日が暮れて午後５時。あったかいもんが喰いたい。朝は食パン一枚をかじったきりで昼食は面倒くさくてスキップ。２年前に期限が切れた「スガキヤ」のインスタントラーメンをつくり、ひとりすする。食べ終わり、用も無いのだが東京に住む中学の同級生のS川に電話を入れると「今からラーメン喰うところだで、喰い終わったら電話する」とのこと。くそ、そりゃ俺だってラーメン屋のラーメン喰いたいさ、でもね・・・。で、けっこう早く電話が鳴った。「おう、どこのラーメン喰っただ？」「バカ言え、家で自分で作っただ」「なんだインスタントか？」「当たり前だ」。やっぱ友達やね。
そのうちインスタントだって食えなくなる時代が来るぞ、どうするニッポン。まゆゆさん、なんとかしてください。
