少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

887 末期癌から生還

霊波之光教会の信者様から寄せられた貴重な体験談です。毎日、私の携帯メールに送信されてきます。なんとかコピーに成功しましたので、これからも抜粋してここに添付したいと思います。宗教に興味があるとかないとか、信じるとか信じないとか、他宗教の信者だからとか・・・という垣根を越えて、真実の情報としてお読みください。記事の内容については、安藤が発信者に直接、事実の確認をとりました。

本日は札幌支部の方の体験談です。

Aさんは大変気性が激しい方でした。

お導きをしに尋ねて行っても全く聞く耳を持たず、「塩をまけ!」と言って追い返すほどでした。

しかし、Aさんの友人が余命三ヶ月の末期ガンと知り、何とか助けて欲しいと塩をまいた相手に相談したところ、「まず、あなたが御つながりしないとだめだよ」と言われ、仕方なく御つながりしたのです。

Aさんは板前の仕事をしていますが、今度は自分が立っているのも辛いほど足が痛くなり、椅子に座って仕事をしていました。

あまりの痛さに、大学病院へ行くと、
「すい臓ガンで脊髄に転移しているので手術することも出来ない。既に手遅れで余命半年」
と宣告されたのです。

15分から20分おきに激痛が襲って来る。

もう治らないと悟ったAさんは、病院を出て、椅子に座りながら板前の仕事を続けていました。

「自分は死ぬだろう。今まで散々人に迷惑をかけて生きてきた。でも死ぬまでに一人でも二人でもいいから人を助けてから死にたい」と思ったのです。

そんな折、知人が脳腫瘍で肺にも転移し末期だと聞き、お導きさせて頂きました。

他にも悩みを抱えている方に「俺の信じている神様があるんだけれど行ってみないか」と誘い、お導きしました。

ガンと宣告されてから半年後、体重は30数キロにまで激減し、絶え間なく襲ってくる激痛に体力の限界を感じていた頃のことです。

痛みと痛みの間にふと眠って夢を見ました。

とても不思議な夢でした。

御守護神様、二代様が夢の中に御出ましくださり、
御守護神様より「苦しいでしょう。辛いでしょう。私の肩にあごを乗せなさい」とおっしゃり、御言葉のとおりにあごを
御守護神様の左肩に乗せたのです。

すると御守護神様の右手が自分の体の中に入ってきて、「脊髄にガンがありますね。すい臓にも3箇所ありますね。肺も悪くなっていますね」とおっしゃり、ガンを取り除いて下さっているようでした。

そして、その場所に
二代様が丁寧に御神酒を付けてくださったのです。

御守護神様が「ちょっと見せたいものがありますから、ついて来て下さい」と言われた途端、場面が変わりました。

そこには机が置かれ、白布が敷かれた真綿の上に内臓の組織のようなものが置いてあったのです。

それに自分の名前が書いてある生命札が置かれてありました。

御守護神様は「これは私が全部取ってあげたものですよ」とおっしゃり、「息子さんが迎えに来ますよ」と言われ、その時、息子さんの声で「帰るよ」と聞こえてきました。

振り向くともう
御守護神様、二代様の御姿は無くなっていたのです。

その時、夢から目覚めました。

しかし、不思議なことに今まで襲ってきた痛みが襲ってこないのです。

15分経っても30分経っても痛みが来ない。

後日、病院で検査するとガンは全て無くなっていたのです!

Aさんは、「俺のガンは、
御守護神様が預かってくださっているんだ。しっかりあゆまないとまたガンが返ってきてしまう」と思ったそうです。

今では180度性格が変わり、以前は泣くような人ではなかったのですが、今では自分の体験を話すと泣きじゃくってしまって大変。

ガンの人がいると、どこへでも飛んで行ってお話させて頂いていますが、今までの自分の体験を全部話し、「こんな俺でさえ救って下さったんだ。あんたが救われない訳が無い」と一生懸命話しています。

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※皆さんからの感想、質問、相談、喜びの声などもお聞かせ下さい。
・・・とこんな感じです。(御つながり=入信)
私(安藤)は札幌に電話を入れました。5年ほど前の話でAさんをお導きされたTさんと連絡が取れ、上記の体験談が事実であることを確認いたしました。こんな感じで、時々転写いたします。