少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

914 君の友達でいたいから

2/7付、mikutyanの日記、「いつでも少年探検隊」より、大浦郁代さんの少女時代をイメージして選曲させていただきました。
「君の友達でいたい いちばん近くで笑う
 君の恋人でいたい 遠くで泣いてあげられる・・・
 いつも友達でいたい 君の笑顔が好きです
 いつも恋人でいたい 君の優しさが好きです・・・」
ユーミンの妹分=麗美(レイミー)の1stアルバムのエンディング曲「君の友達でいたいから」。
風の1stアルバム収録、正やん=伊勢正三さんの「でいどりーむ」。
野原を駆ける、郁代さんにささげたいと思います。

安藤音楽史3
テンプターズ解散と同時に「床の間ステージほうきバンド」」を解散。
北部小3年の時に、劇団「山の星」を結成。「垢から生まれた赤太郎」
ロイ・ジェームス不二家歌謡ベスト10実写版」などで好評を博す。
同級生の塩川初美(実名)にチューされる。駄々をこね、名古屋市公会堂で行われた「ピンキーとキラーズ」のコンサートのチケットを親父に買わせ、観に行く。ステージでピンキーがメンバーのパンチョにチューする演出があり、それを見て、塩川初美のチューを思い出し赤面する。
4年生の時、分校(作野小)ができ、塩川初美は作野小へ。離れ離れとなりヤケを起こす。
そんな時、西尾市体育館で行われた新日本プロレスを観に行き、アントニオ猪木の腰にタッチし、勇気をむらう(=三河弁=もらうの意)。塩川初美と離れ離れになった寂しさを廊下プロレスにぶつけ、サンダー杉山雷電ドロップを得意技とするが、何人も泣かせた殺人技とされ、担任の足立コロッケから使用禁止と決め技を封印される。音楽活動から一時離れる。
(つづく)