少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1111 12月文庫ふたたび

おおすげえ・・・、1が5つも並びましたぞ。
本日、午後、霊波之光のパンフレットを民家のポストに投函するご奉仕。もちろんOさんを早く回復させてくださいますように・・・と祈りながら。
大山町から代々木上原駅、井之頭通りを越え、東大宇宙研の前を通り、池ノ上の「12月文庫」でコーヒーを飲んで、東北沢経由で帰宅。
「12月文庫」は明大の後輩の文学少女が居るのだが、少女だと思っていたころより、すでに十年以上の歳月が過ぎているので、どうなんだろう、少し語弊があるかも知れない。
いずれにせよ、文学とクラシックを愛す(元)少女、いや、やはり元は失礼か?、文学愛好家にとって文字は生命だから、使い方を間違うとややこしくなる。最初に「少女」と設定したから、これはこちらに落ち度があり、文学おばさんとは、さすがに表現できない。価値観の許容範囲を最大限、活用させていただくなら、お言葉に甘えて「文学少女」と呼ばせていただこう。
毎日が古本とレコードの世界。「地震で古本とレコードの下敷きになって圧死しても本望だね」という僕に「その通りですよ」と彼女。参加した明大校友会の話をすると、興味をしめし「私も参加してみたくなってきた」と彼女。文学少女はパソコンを持たない。したがって「少数派日記」という超少数派の間で人気の日記を読んだことが一度も無い。可愛そうに。
そんなわけで、本日購入した中古レコードと古本は下記の通り。
浅田美代子オリジナルファーストアルバム「わたしの宵待草」100円
浅田美代子アルバム「赤い風船」100円
浅田美代子アルバム「美代子の新しい世界・セカンドアルバム」100円
よしだたくろう・オン・ステージ「ともだち」フォークビレッジ・実況録音盤。ELECレコード。100円。(但し書き=A面1曲目にハリトビあり)。
文学少女、すごいよなあ・・・。100円のLPにまで、そんな親切な但し書きをする、まっとうな商売。さすが後輩だ。
そしてすごいのを見つけましたぞ。
坂上二郎「あなたの胸に日本の叙情」(サブタイ・坂上二郎が唄い、語り、泣かせる日本叙情歌謡のすべて、学校の先生を含む全16曲)300円。
こいつは、すごいめっけもんや・・・。文学少女も「学校の先生」を聴いて感動した・・・と。さすがは後輩やね、感動したことも嬉しいけど、売り物をすべてチェックしとる。
「読書とレコード鑑賞だけで、一日が終わり、読書とレコード鑑賞だけで人生が終わってしまうやろう」と僕が言うと「だから長生きしようと思ってる」やと、流石ですわ。
そして超珍品、伊勢正三シングル「二人の周期」のサンプル盤(非売品)。しかもB面には、アルバムのタイトル曲の「スモークドガラス越しの景色」が収録。こんなのあるの知らなかった、お宝ですわ。100円。
book
「死因事典・・・人はどのように死んでいくのか」(東嶋和子=とうじまわこ著・2000年講談社)100円。
「恐ろしい本を見つけてもうたわい」(僕)「それ、面白いでしょ」(文学少女)「かなり面白そう、なに、これも読んだの」(僕)「はい」(文学少女
目次を簡単に紹介しましょう。
「暴走する細胞」「がんをひきおこす微生物」「きずながあなたを救くう」「トラウマの世代間連鎖」「親に殺される」「被害者が加害者になる」「ハラキリと心中」「わけもなく殺される」「不吉な日」「いのちの回数券」「ドクター・デスとドクター・キリコ」(これは僕が高校時代から興味を持つ分野)
さらにコラムでは「八墓村の津山三十人殺し」「自殺を誘う遺伝子異変?」(これは、ここ数年前から、かなり興味を持つ分野)「自殺願望は伝染する」「ケネディ家にふりかかる災い」(つい先日も、ケネディ家で怪死事件が・・・)。
さらに各ページの下段2行に歴史上や有名人の死因リストが書かれている。
凄すぎる!
明日、午前9時に国鉄病院の医師と面談があり、早寝するつもりだったのにどうしてくれる。読後感想は後日ゆっくりと。
「自己治癒力の医学・・・手術不能の脳腫瘍の少年が自分の脳を太陽系と見立てて、癌壊滅大作戦を開始した。癌は太陽系に侵入した異星人。いかにして少年は勝利したか」(シークレットにも登場する話。まだちゃんと読んだことがないので・・・)著者・バテレンさん、光文社1981年。100円
「日本100の仏像」(2001年JTB発行1700円)。仏像ものはつい購入してしまう。100円。
「そういえば、最近、桜田淳子を聴いたんですけど、あれ、かなりいいっスね」(文学少女
「おお、ようやく君も、淳子が解る歳になったかい。この花はワタシです、やっと綺麗に咲きました・・・ってね」(僕)
「あれって究極のストーカーの唄ですよね」(文学少女
「なんてことを!こうみえても僕は淳子のファンクラブのさくらんぼのメンバーなんだからね」(僕)
「安藤さん、そんなところにも入っていたんですか?」(文学少女
「そう。入っていたんだよ・・・」(安藤)