少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1118 ワンダースリー

とても深い話なので、是非、最後までお読みください。
憧れの手塚治虫先生とは、私がシカゴに留学中、一度だけ、シカゴ大学の講演会に訪れたときに、幸運にもお会いすることができました。
「アトム」にしろ「W3」にしろ「どろろ」にしろ「火の鳥」にしろ、いわゆる手塚作品はそのすべてにおいて、人類の「未来予想図」を超越していると確信しています。
なにはともあれ、子供のころ、ただ見ていた「W3」を今、改めて見て確信することが多々あります。この動画が終わると、28分27秒の第一話にループできます。ぜひ、ご覧になってください。「ET」と「ミッション・インポッシブル」のコラボを見ているようです。説明不要、見ればわかります。

さて、賢い読者の皆様には、安藤が何をお伝えしたいか、おわかりでしょう。
昨今、話題になっている、中国外交官のスパイ疑惑ですが、これに関して言えば石原慎太郎東京都知事が言う「今さら何を、日本という国が甘すぎるだけの話」という一言に尽きるでしょう。
世界は情報戦争です。情報を制する者が世界を制するのです。情報屋の私ですが、好きでない上司の言葉で「情報乞食になれ」という格言があり、どんなに酔っていても、情報は聞き漏らさず、トイレに入ってメモしています。
私自身も公安にマークされているようですが、そんなことだから、日本の公安は優秀なのかどうなのか、よくわかりません。
感動した映画があります「善き人のためのソナタ」。ドイツ映画です。是非ともツタヤでDVDを借りて観てください。
YURIと一緒に最後に吉祥寺で観た映画、「イングリッシュ・ペイシェント」のガブリエル・ヤレドが音楽指揮。世界は今、この瞬間も、我々の知らない裏側で果てしなき情報戦線を繰り広げているのです。
ご家庭の奥様たちが毎日見る、新聞の折り込みのスーパーのお買い得チラシだって立派な情報戦線なのです。

最後はユーミンのアルバム「時のないホテル」から「時のないホテル」を聴いてください。スパイをモチーフにした曲です。
ユーミンって本当にすごいと思います。この曲をヒントに「時のない館 下北沢レトロコレクション」という骨董店を8年間ほど経営させていただきました。もちろん、パクリですが、お蔭様で、とても素敵な時代を歩ませていただきました。

1990年代、フリーランスのジャーナリストとして湾岸戦争イスラエルへ取材に行きました。僕が乗った、ひとつ前に発車したバスは時限爆弾が仕掛けられ、乗員乗客が全員死亡しました。インティファーダの家にも泊めてもらいました。その家族は一週間後に全員射殺されました。イスラエルの諜報部員・モサドとも酒を飲みました。地球の裏側、世界のあちこちでは、今、この瞬間も暗黒の回路が渦巻いているのです。
愛する人のために生きましょう。