少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1120 医師のモラル

スキルス性胃癌で死と闘っているOさんが、まだお世話になっているので、あえて病院名は出さないが、医師のモラルに苦言する。
本日6/1も、国電御茶ノ水駅付近の国立の大学病院へOさんを見舞った。
僕の眼前で鎮痛剤を投与されながらも、悶絶する内蔵の痛みを必死でこらえるOさん。「痛い痛い痛い痛い痛い・・・・」と最小限の小さな声が、こっちの胸を締め付ける。
僕はただただ「御守護神様御守護神様・・・」と祈りを繰り返す。
そんな中、すぐ隣、カーテン一枚向こうのベッドの患者と医師が談笑する。患者さんはOさんの状況を知っている様子で声を極力殺してくれている。しかし、医師は地声で、それもかなりでかい。二人は退院の予定日を笑いながら話している。
「痛い痛い痛い痛い痛い・・・」その間もOさんは苦しみ、痛みと死と闘っている。
「安藤さん・・・こんなん、いつまで続くの・・・」。彼女の目から涙が流れる。僕の目も潤む。隣の医師の声は鳴りやまない・・・。
退院するのは、隣の患者だけではない。Oさんも、来週、退院する。
「もう治療することないから、ホスピスに行ってくれやて・・・」
うなだれる彼女・・・。
つくばエクスプレスの駅で、駅から一キロも歩くんやて・・・」
病院の事情もあるだろう。しかし、これでいいのか?
話は前日の5/31に遡る。
僕と霊波之光教会のT班長と二人でOさんをお見舞いした時のこと。
その大学病院の7階休憩室で、もうひとりの信者さんを待っていた時、3人の若い医師が30分以上に渡り、大声でバカ話。何がそんなにおかしいのか、と思われる内容で、僕とTさんの声がかきけされるような酔っ払い学生のノリ。Oさんがお世話になっていなければ、間違いなく安藤節の説教が炸裂。医者だろうがなんだろうが「場所をわきまえ〜」と正座させただろう。
ここはお主たちの貸切りではない。患者さんも、患者さんの家族や友人もジュースや自動販売機のスナックを買いに来る場所。「笑うな」とは言わんが「場所」を考えろボケ、というわけである。
こんな品格のかけらもない、若造(バカ)どもに担当された患者は悲劇の二文字。大学病院の評判はもともと最悪だが、こんな奴らがペーパー試験だけでお偉いさんになっていくのが、日本の現実。
僕が知るかぎり、アメリカや中国、フィリピンの医者の方がはるかに崇高。
大学病院の関係者、ご意見あればいつでもどうぞ。受けて立ちまっせ。