少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1206 おかえりパスモ

あれ?何処に行きやがった・・・?PASMOパスモ)のことである。
流石に二桁とまではいかないが、少なくとも7〜8回は失くしている。きょうもそうだ・・・。でも、必ず出てくる僕のパスモ。運のいい奴。
パスモ・・・。これが名古屋に行くと「マナカ」と呼ばれる。地方地方で呼び方が違うらしい。たとえば東北では「スイカ」だとか・・・。
こんな奴らが世にはびころようになって久しい。
そら確かに便利さ。小銭とか探さなくて済むし、券売機に並ばなくたっていい。
電鉄バス会社は人件費削れるし、第一乗る前に僕みたいに失くしてくれれば、それこそガッツポーズ。これぞ売る側にとってはプリペイドカードの醍醐味。事実、使わずに紛失されるプリペイドカードの総額は年間で億に近い額だそうで・・・。驚く額だが、電話にはじまり交通系、ガソリン、ショッピング系など、すべてを加算したら、あっという間にそうなるだろうね・・・。
特に東京。地下鉄や私鉄私バスを乗り継ぎ乗り足して蠢く営業マンなんて、いったいいくら使うのかね。僕でさえ、毎日2000円〜3000円を、朝チャージしても、夕方にはガス欠乏症選手になっちまう。水分補給といっては販売機やコンビニでもパスモを使うから、そらすぐ無くなるわけだけど、完全に金銭感覚を麻痺させる化け物には違いない。
さてさて、きょうも一日中、移動の間に探しまくったけど見つからず、最近作った東急カードで改札にタッチしたら、ゲゲッ、頼んでもいないのに、勝手にカードが3000円もチャージしやがった。駅員に尋ねると、カード残金が2000円を切ると自動的に3000円がチャージされる設定になっているとか。おっとろしい世の中だわな。いったい月末の請求、いくら来ることやら。
例えば現金で品物を買ったり、飲み屋で払う時、一万円札を出すときは、ビビって手がプルプル震えるのに、カード払いだと、なんだかタダでもらった気分になるのは僕だけでしょうか?
あーあ、ホンマにアカン警察な世の中。帰宅するとテーブルの上に失くしたはずのパスモが。「玄関の外に落ちてたよ」と仮面ライダー2号が拾ってくれてそうで、やっぱり、この子は運のいいパスモ。もし、見つかったら、今度からは「ヒモ」をつけておこうと汽車の中で思ったので、そうすることにしてみます。(おしまい)