まったくどうなってしまったんだろう。
傷口をかばって歩いていたら、傷口は良くなりつつあります。
しかし、変則な歩き方をしたせいでしょう、別の箇所がひどくなりました。
ちょっとヤバそうです。本日は日曜日ですが、DR・Mに電話して診てもらうことになるでしょう。
知立行きのバスは東京駅発17時20分。バスに乗れば動かなくて済むのですが、DR・Mからストップがかかれば、行けません。御守護神さまと麻梨花ちゃんに頼むしかありません。流れに任せます。
今月13日から10日間ほど、中国人のビジネスパートナーが日本に視察に来ます。歩けないでは洒落になりません。困りました。
高校時代、勉強では、目標の早稲田に入れないのはわかっていたので、なんとかスポーツ推薦枠でもぐり込んでやろうと、そら必死で足腰を鍛えまくりました。
新聞記者も営業も体力勝負で、テクニックより「数打つ」戦術が僕の信条だったので、体力の基礎となる足を奪われることは死活問題です。
この一年、ずっとそんな感じです。
「気をつけろ」と言われても「気をつける」には歩くことを止めるしかないのです。まあ、現実は現実なので、なんとかしなければなりません。
とりあえず、明日の「安城まりか会」は実現させたいと思います。
