少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1317 悲劇カレー1

みなさんはこんな目に遭ったことがあるだろうか・・・。
もしも深夜2時過ぎ・・・、美しい女性から・・・
「私が作ったカレーですけど・・・お食べになられますか・・・?」と遠慮がちにすすめられたときは、この事件を教訓に、よ〜く考えてから返答した方が良い。
事件は本日9/8日の未明のことだった。
話を巻き戻すと、きっかけは前日の夕方5時すぎ、原稿をいただいているゴルフ雑誌の会社へ記事用の写真を持っていく。たったそれだけが、昨日の最終ミッションだった。編集の女性と写真を選び、「じゃあ・・・」と帰りかけた時、兄山社長が「安藤さんも一緒に行きませんか?」と声をかけられたとき、すでに、このカレー事件は運命付けられていた。
その夜、普段は地味で口数も少ない女性社員Y嬢が四谷でライブをやるのでみんなで聴きに行く・・・というのだ。Y嬢は知らない仲ではなく、むしろ世話に
なっている。「えっあんなおとなしそうな娘が人前で歌なんか唄うの?」と問う僕に「そうなんですよ」と兄山社長。「んじゃ、行きますか」とばかりにぞろぞろと四谷のライブハウスへ。
女性3人組の「Oh!Sharels(オシャレルズ)」は迫力満点のDoo-Wopとか申すバテレン系40s〜60sのナンバーを2ステージ3時間の白熱ライブ。唄もMCも凄かった。Y嬢を見て、人間とはrevolutionの生物。常に自己革命を起こし、進化して新たな自分を構築し、世界を驚愕させる創造物であると確信した。
強烈なライブにやられた男ども4人は、空腹も重なり、よれよれになって日高屋に入り、ビールとギョーザ、それぞれがメシモノをオーダー。二杯目のビールを注文する者はなく、このままここで解散か・・・という空気だった。
時刻は11時過ぎ・・・。「みなさんはどっちの方向へ帰るの?」と国鉄四谷駅に差し掛かったあたりで僕が尋ねると「もし、よろしかったら、荒木町で軽く一杯やりませんか?」とお誘いがかかった。
一軒目は満席で入れず、二軒目のカラオケスナックでやや長居。中国人女性客が二人いて、やや盛り上がり、ニューボトルまで入れたが、彼女たちが帰ると男ども3人と老練な経営者のじいさんだけが残り、カラオケが急に虚しくなった。
ゴールデン街にでも繰り出しますか?」今度は僕が誘った。
(つづく)