少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1324 夢とリンク

「かわいい子には旅をさせよ」とは良く言った。
想像力とは既成概念からの脱皮。既成概念から脱皮するには井の中から出るしかない。違う場所に行けば、それまでの常識が一瞬にして非常識になる。簡単に言うと、あなたは犬や猫を食べれますか?鍋で煮込んで、その肉片を箸でつまめますか?でも、サカナをナマで喰うなんて、考えられない・・・という民族だっているわけです。
旅は多くのことを教えてくれる生きた教科書です。接してくれる多くの方々から優しさをいただき、それを蓄積して誰かに返す。そんな輪廻を感じます。
アムウエイの成功者・小泉EDDから旅のメールをいただきました。他人の自慢話だがや・・・というとらえ方ではなく、いつかは自分もそんな旅がしてみたい・・・という正直な目標ととらえて、ここに掲載させていただきたいと思います。
以下全文転載ーーーーーーー
8/14から始まった旅は、24日間の思い出に残る夏休みになりました。
成田ヒルトンに前泊して、フランクフルト→ローテンブルク→ミュンヘン→スイス・インターラーケン→パリと旅してローマに飛び、ローマで一泊して人生初の東地中海とエーゲ海のクルージングをしてきました。
クルーズはイタリアのチビタベッキア港から始まりました。
8/22〜9/4まで憧れの大型客船セレブリティ・シルエットに乗って、東地中海とエーゲ海の16日間のクルーズを、一年間のなかで最高に素晴らしい季節に満喫しました。
チビタベッキア→ナポリ(311?)→カターニャ(417?)→バレッタ(224?)→ピレウス(965?)→ミコノス(174?)→クザダシ(202?)→ロードス(352?)→サントリーニ(265?)→ソウダ(159?)→ベニス(1556?)と、何と総航行距離4625?のクルージングをゆっくりと半月かけて、地中海とエーゲ海を航海したことになります。
今まで見たこともない海のコバルトブルーに感動し、朝目覚めて船室のカーテンを開けてバルコニーに出ると、くっきりと映える満月がセレブリティの航跡を照らし、そして夜明けに悠然と大海原に沈み行く満月がすぐそこにありました。
月って、こうやって沈むんだ!
今まで生きてきて、満月が煌々と輝いて、くっきりとしたまん丸の形のまま夜明けの水平線の彼方へ沈み行くシーンなど、一度も見たことはありませんでした。
あれよあれよという間にさっさと海に沈む月の速さに、地球の自転のスケールを感じました。
ベネチア空港で共に半月間かけて船旅をした5組のご夫妻と別れて、私たちは最終目的地のフランクフルトへとルフトハンザ航空で向かいました。
フランクフルトでヒルトンに一泊して、シュバイネハクセというブタのすね肉のローストと本場のバイツェンビールで一杯やって、9/5帰路につき、昨日の9/6夜に神戸に戻りました。
何か今でも家の寝室の窓を開けると、この家自体が大海原の上を航海していて、目の前にあの地中海やエーゲ海の青い海が見えるような錯覚に落ち入ります。
今回このクルージングで知り合った5組のご夫婦は、皆さん全員が謎に包まれています。それをクルーズコーディネーターに言うと、笑いながら「一番謎なのは、小泉さんあなたたちですよ!」と返されてしまいました。
彼らが口々に言っていたのは、こうした旅は人生における全ての要素が揃っていないと実現できない、ということでした。
それは、経済、時間、健康の3つだと。確かに、その通りだと思います。
今回の参加の方々は、80代の東京から参加されたご夫婦、70代の神戸からのご夫婦、60代の岡山と神奈川県から参加のご夫妻、埼玉から参加の40代のご夫婦、そして私たちの合計6組12名です。
私たちと他の方々との違いは、一体何なのだろうと考えてみました。
ひとつだけ思ったのは、仲間の数の違いです。
皆さん裕福で時間もおありで、次はどこに行こうかとこの後の旅行のプランニングを組んでいたりと凄いのですが、仲間の話が出てきません。
私たちには、全国に何千人もの仲間がいます。
あともうひとつ感じたのが、この旅で出会ったかなりの方が、家にいてもやることがないと言っていたことです。
リタイアした後、何もすることがない!
ここに、豊かさにもバランスがあるなと感じました。
収入、時間、健康、仲間、そして生涯現役。
この5つがバランスよくあって、夢が生活の土台となったときに、人は幸せを感じるのだと思います。
幸せとは、何か。
それは、1日1日の充実感以外にありません。
充実感とは、心の奥にある魂が、まだ目に見えない未来を感じてときめいている状態です。
ですから今日という1日を、夢とリンクしている1日にしようとする意識を持つことが大切なのです。
人生を楽しみたいのなら、人生を楽しもうとしている人とつながっていようとすることです。
世界中を旅している人たちは、世界中を旅したいと思い、そうなれるように頑張ったのです。
思いを侮る者に、夢ある人生が訪れることはありません。
今の状況のなかで、何を思っているかが未来の設計図であることを忘れてはなりません。
ーーーーーーーーーー以上。
いかがでしたでしょうか?
「夢とリンクしている一日」「楽しもうとしている人とつながる」「世界中を旅したいと思い、そうなれるように頑張る」「思いを侮る者に、夢ある人生が訪れることはない」・・・。成功者の言葉は説得力があります。そして、凡人が出来そうなことばかりに勇気と希望を感じます。
いつかは自分も・・・と心に強く念じて・・・・。