少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1332 伸晃の墓穴

石原伸晃に恨みはないが、完全に「墓穴」を掘ってしまったね。ご愁傷様ですチャンチャン。
「故郷のお祭りに行くと、神輿が繰り出して・・・本当に故郷はいい。神輿を担いでいるのは若い人たちだけど、その傍らで指導しているのが長老と呼ばれる人たちで、その神輿を見て、かっこいいなあ・・・大きくなったら、僕も神輿を担ぎたいなあ・・・と思っている子供たちがたくさんいて・・・、本当に日本の故郷っていいなあ・・・」と言ってしまった伸晃議員。
まあ、自民党の妖怪長老どものオモチャと言われている男ですけど、「それを言っちゃあおしめえよ・・・」と祭り好きの車さんも草場の陰から、そんなふうにね・・・。
妖怪長老どもの言いなりになってきた「美しかった国」が今どうなってしまったか?いまだに事態をご理解していないご様子である、アーメン。
加えて「中国は尖閣諸島に攻めてこない」だって・・・。して、そのココロは?「だって尖閣に人住んでいないも〜ん」だと。アンタ本当に慎太郎の息子かいな?
これで御陀仏サヨナラ伸晃。妖怪長老たちの介護でもしっかりやってくれと「少数派日記」から極めて適切なアドバイスを送りましょう。
七人の侍」という黒澤明監督の映画の話をしましょう。
乱国の時代、戦に次ぐ戦で行き場(飼い主)を失った武士が野武士(野良犬)となり、野伏せり(山野に潜む強盗)となり百姓部落を襲撃し、食糧を強奪し、男を殺し女を強姦する。そんな時代が実在した。
村の若者・利吉が「このままじゃ、おらたちも、いつかは皆殺しにされてしまう。どうしたらいいだべか」と長老の儀作に相談する。儀作が言う。「さむれえじゃ・・・さむれえを雇うのじゃ・・・」
村に侍を雇う余裕などない。しかし大切な家族が居る村を守るため、自らは喰わず、侍に食わせるために、わずかな米を持って利吉ら四人の若者は侍探しに町へ出る。紆余曲折の末、やっと見つけた正義の武士・勘兵衛(志村喬)以下七人の侍
村人にも、侍にも多くの犠牲者を出した野伏せりとの戦いだったが、部落は生き残った。
今の日本のこの状況は、まさにその百姓部落そのものではないか。
それも3国から領域侵犯を受けている。
にもかかわらず、伸晃くんったら、「は〜あ呑気だね、ババンババンバンバン〜お風呂入ったかあ〜」ってかとドリフと温泉極楽三昧。
「長いものには巻かれよ」と先人は言う。されど「老いては子に従え」と賢人は言う。利吉の村はしっかりした長老がいたから村は生き残った。では、伸晃くんの言う長老って誰だ?森何某?青木何某?あれっ?もうとっくに足を洗ったとかいう人では?もしかして詐欺かペテンか?
中国も韓国もロシアも、こんな国、片手でしょんべんしながらやっても落とせると思っているだろうな。七人の侍(アメさん)だって、己の命がかかっているんだから、見返り条件が揃わなければ、ハイサイナラのトンズラ体勢。バカでもわかる。
一年先、二年先のことも大切ですが、十年先、百年先のニッポンを見据えた判断を全国民が共通意識として持たなければ、武力のないニッポン百姓部落は、あっという間に野伏せりの恰好の餌食となるのです。
ちなみに七人の侍でかの三船敏郎は七番目の不良侍・菊千代役。後の大スター仲代達也と宇津井健はノンクレジット(役者名無し)の町を歩く浪人AとBとしてエキストラ出演。