少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1441 突発性難聴4

スガさんもそうだったように、普通の大人は「耳鳴り」くらいのことで、病院には行きません。そう、これが命取りになったのです。
もし、発症から2日以内にステロイド治療していれば、完治できた可能性もあったのです。発病が、あのめまいだとしたら、室内ではなく、屋外で倒れ、しかもどなたかが救急車を呼んでくれる状態にあったなら、そのまま治療を受け、少なくとも悪化は防げたはずです。
もし、室内で家族がいたとしても、救急車を呼ぶということは、とても勇気のいることで、普通はめまい、耳鳴りくらいでは救急車は呼びません。しかし、突発性難聴の予備知識があれば、すぐに病院に行く手続きは取れたはずです。
「我慢」が「日本人の美徳」という教育で育てられた世代は、そのほとんどは効果的ですが、時として、このような、不遇にも遭遇するのです。しかし、少し違います。後から思えば、不遇とかではなく、単なる知識不足、情報不足ということになるでしょう。正しい知識があれば、未然に防ぐことができた「病」だったのです。少数派日記は、この情報をお伝えしたかったのです。めまい、耳鳴りが訪れた際には、迷わず耳鼻科を受診してください。
ここから先は、宗教の話になります。
靈波之光の信者さんの中には「長年苦しんできた突発性難聴が、ある日、参拝した直後に突然治った」とか「布教後に耳鳴りが消えた」あるいは「聞こえなかった耳が聞こえるようになった」中には、「先天性の病で鼓膜がないのに聞こえるようになった」という信者さんもおられます。鼓膜がないのに聞こえるとは、素人の僕からしても、有り得ないような話に思えますが、事実です。
初めて集団布教をしたその日には、これが「突発性難聴」という病気だとは気付かず、その後、信者さんの体験談を見たり聞いたりするたびに、完治の事実を知り、いつかそんな日が、自分にも訪れることを信じている現状です。
おはようからおやすみまで、一秒の休みもなく、鳴り続けるこのセミのような、なんとも表現できない耳鳴りは、時として発狂しそうなくらいの苦痛を伴います。もう一度、何もなかった、普通の暮らしに戻れないものかなあ・・・とつくづく思います。
そうならないために、も一度しつこく書きます。「めまい、耳鳴り来たら即耳鼻科」です。
(もう少し続きます)