少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1419 オゾン療法

聞きなれない治療法・・・日本にあるのでしょうか?
まだ、理論を徹底理解したわけではありませんが、自分の血液を静脈から出し、それをオゾンと結合させて分解する。血液中の老廃物を浄化して、再び動脈から戻す。いわば、全身血液浄化の人工透析
自ら人体実験を行いました。こんな感じです。


美人ドクターに見守られて、ついに安藤逝く・・・。

オゾン療法については、まだ私も完全に理解しておらず、ここで説明するには勉強不足。私の理解の範疇では静脈血は暗紅色で、肺で二酸化炭素ガスを放出し、酸素を取り入れ鮮紅色の血液にする。つまり簡単に言えば、ドロドロ血液をオゾンと結合させることでサラサラ血液にさせる・・・と。そういえば解りやすいだろう。確かに私の右腕から出たドス赤黒い血液は、綺麗な赤色になって戻ってきました。
明日の血液検査が楽しみです。
ちなみに動脈硬化症の検査ですが、半年前に行った検査では、血管年齢は35歳と診断されましたが、本日はさらに一年若返って34歳に。早くも効果が出たのか?
担当医いわく「検査の結果、70%以上の人が実年齢より上。実年齢より若い人は10%ですが、その中でも20年も若い人は1〜2%、びっくりです。つまり100人にひとりかふたりかの健康血管。弾力性もまったく問題ありません」とのこと。
どっからどう見ても健康体にしか見えないこの身体。神様や、多くの方々によって守られている。