いつも心にあるのは、すべての出来事に感謝、ありがとう・・・。
こんな学級委員みたいなことは、あまり言いたくありませんが、そんな風に思って、日々を生きています。
ビジネスや恋愛の失敗、人との出会いや別れも、それが「必然」の「縁」だと思うと、気持ちがスーと楽になりますよ・・・。落ち込んだり、悩んだりしないのが取り柄です。
まずは、読者のみなさまに「ありがとうございました」。この一年、長いブログにお付き合いくださいまして、本当に「ありがとうございます」。
現在、ようやく、日に100人くらいの方が訪問してくださるようになりました。感謝感謝です。
次に、無職の安藤総理に、いろいろと献金、ならびに生活援助してくださったタニマチ？の方々に感謝いたします。来年は無職6年目に突入です。一年後のこの日、「少数派日記」が継続していますように・・・。
今朝も目が覚めると人の気配がしませんでした。昨年も、その前も同じです。
まあ、これでキッチンも自由に使えるので、それはそれで・・・。
本日は、ずっと、ネットオークションで売れた商品の梱包と発送に追われました。大変な思いで集めたコレクションを二束三文で売り、それが住宅ローンの足しにもならないという現実。でも、それも感謝。大切にしてくれる人の元へ旅立ってくれれば、それでいいのです。
まあ、いじめのような仕打ちを受けてきましたが、それでも家族には「感謝」です。
2012年、一番嬉しかったのは、新しい出会い。
金沢の郁ちゃんこと、大浦郁代さん。そして、天草の少女・麻梨花ちゃん。
「ありがとう」のひとことです。
Yuriちゃん、チャミーとボニーをよろしくお願いします。
麻梨花ちゃんが大好きだったという、加藤ミリヤさんの曲「この街のどこかで」たぶん本人ではないと思うけど・・・、我慢してください。
今、ひとりで、山形は鶴岡の栄光冨士「白耀」（にごりざけ）を飲みながら、スーパーで買ってきた880円（大奮発）の握り寿司とサンドイッチ、そしてパック詰めの参鶏湯を食しながら、紅白とボクシングをちゃんぽんしながら、おそらく今年最後の「少数派日記」をしたためています。もちろん、締めには、蕎麦、食べますよ。これも、道端で買いました。でも一人分がなくて、明日も食べます。
そして、こんな寒い中、いまだに自宅に戻ることもできない、東日本大震災の被災者の方々、北朝鮮拉致被害者の方々が、一日も一秒でも早く帰宅できますよう、心よりお祈りいたします。アニキの唄「ひとつ」です。
あと二時間足らずで、新年。「過去は生ごみ」アムウエイのカリスマ中島薫さんの名言です。新しい瞬間に向かって進むのみ。
そして今、こんな状態の安藤総理を生かしてくださるのは、霊波之光の神様であるのだと、本当に心よりそう思っています。でなければ、辻褄が合いません。
では、本年最後の唄、いま、思いつきました。
拓郎さんで「明日に向かって走れ」
みなみなさまにとりまして、来年2013が、さらに良き年になりますように
心からお祈りいたします。
2012年 すべてにありがとう 安藤総理大臣 拝
