少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1723 プルトニウムの海

サーファーならだれでも知っている事実・・・。
それは、原発近くの海は、冬でも温水プールのように生暖かい・・・。
そんな理由から、かつて、原発近くの海は、サーファーたちのホットスポットとされていた・・・。
しかし、それはもう十数年前までの話。
サーファーたちが、釣人たちから恐い話を聞いた。
彼らのホットスポットで釣れる魚に、やたら「奇形」が多い、ということを。そんな噂が広がり、実際に釣れた「奇形魚」を見て、現実を知り、実際に抜け毛などの実害も出て、その後は「死のスポット」と呼ばれている。
そんなことも知らずに、ホットスポットで長年、波に乗っていた彼らは、現在、日々、被爆による体調変化に怯えているそうです。


そんな最中、ついに・・・というか、やっぱり・・・というか、東電の愚策中の愚、放射能汚染水の海中流入・・・。これはもう、福島の漁民だけではなく、世界が許さない悪魔の所業でしょう。
それでもまだ、原発再稼働・・・と訴える政治家や各電力会社の利権屋は、みなフンドシを締めて、あの汚染タンクの中で、50メートルでいいから泳いでみるヨロシアルよ。本当に害がない・・・と言い張るなら、浄水器に通していいから、キミたちの生活飲料水にしてみなさい。そうしたら垂れ流しを認めてあげましょう。


ーーーーーー以下ネット記事転載ーーーーーー

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<福島第1原発東電 処理後汚染水を海に放出計画

毎日新聞 3月5日(火)21時50分


東京電力は、福島第1原発で発生した大量の汚染水について、処理後に海洋放出することを検討し始めた。敷地内で貯蔵するタンクの増設が限界に近づいているためだ。放出に当たり、東電は汚染水から放射性物質を除去するために新型の浄化装置を導入し、今月中にも試運転する計画だ。しかし、海洋放出に、地元漁業関係者は反対一色で、汚染水問題の解決にはほど遠い。【奥山智己】

 1日に東京都内で開かれた原子力規制委員会の検討会。たまり続ける汚染水への対応について、東電の担当者が「新浄化装置で処理する。海洋放出をする場合、関係者の理解を得たい」と説明した。これに対し、5日の衆院本会議で、安倍晋三首相は「安易な海洋放出は行わない」とくぎを刺した。

 福島第1原発の敷地内にある汚染水は約36万立方メートル。このうち1〜4号機の原子炉建屋に約8万立方メートル、他の建屋などに約4万立方メートルあり、残りが貯蔵タンクの約24万立方メートル(ドラム缶約118万本相当)だ。

 東電は現在、セシウム吸着装置を使い、汚染水から放射性セシウムなどを除去。その後、淡水と濃縮塩水に分離し、淡水は溶融燃料の冷却に再利用し、濃縮塩水をタンクで貯蔵している。

 建屋地下には毎日約400立方メートルの地下水が流入しているとみられるが、流入経路は特定できていない。東電は2015年9月までに貯蔵タンクを増設し、容量を計70万立方メートルにする計画だが、敷地内での増設も限界に近づいている。

 さらに、貯蔵タンクの濃縮塩水や冷却に使う淡水には、セシウム以外のストロンチウムなど多数の放射性物質が残る。原子力規制庁幹部は「貯蔵タンクから、一般環境中に漏れ出す危険性が常に潜んでいる」と懸念。次々と浮上する課題が、廃炉作業にとって足かせになってきた。

 そこで、「海洋放出は考えなければならない選択肢」(東電の小森明生常務)となった。放出をにらみ、東電は新浄化装置「アルプス」を導入。規制委の検討会は2月21日、「アルプス導入で汚染水問題の危険性を低減できる」との見解を示し、試運転を了承した。東電は近く試運転を始める予定だ。

 しかし、これまでに検出された放射性物質63種類のうち、設計上は62種類を除去する能力を持つが、放射性トリチウムは技術的に分離できない。汚染水などのトリチウムの濃度は、1立方センチあたり約1300ベクレル。国の排出基準値の同60ベクレルを超えていて、規制委はアルプスでの処理後も濃縮塩水を敷地内に貯蔵するよう求めた。

 トリチウムに詳しい田中知(さとる)・東京大教授は「カナダで除去装置が稼働しているが、福島事故のように大量の汚染水から除去するには非常に巨大な装置が必要になる。除去は非現実的で、仮に海洋放出するとしても、薄めて基準値以下に濃度を下げるしかない」と話す。東電トリチウムの処理方法について、「現時点では検討中」としている。

 ◇地元の漁協 不信感根強く

 「(放射性トリチウムを)薄めるといっても100%除去されない。そんなものを放出したら、また福島の海は消費者から疑いの目で見られる」

 相馬双葉漁業協同組合(福島県相馬市)の阿部庄一・指導部長は憤る。

 今回の事故では、発生直後の11年4月2日、2号機の高濃度の放射性汚染水が海に漏れた。その直後には地元に事前の相談もなく、意図的に低濃度汚染水を海に放出。福島沖の漁は一時、自粛に追い込まれた。

 その後は原発沿岸では国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を上回るアイナメなどは取れるものの、海水や一部海産物で放射性物質がほとんど検出されなくなった。12年6月、同漁協は試験操業を開始した。相馬市から50キロ以上沖、水深150メートル以上の海域でミズダコなど3種類に限定していたが、現在は操業海域を広げ、対象の魚種も13種類に増やした。約142トンが水揚げされ、12都府県に流通している。

 水産業再建に一歩を踏み出したところで浮上した海洋放出について、福島県漁業協同組合連合会は、東電に、汚染水を絶対に海洋放出しないと表明するよう求めている。


 国会の事故調査委員会委員長を務めた黒川清氏は「(東電は、無断で放出した過去の行為で)地元の不信感は強い。東電は今回の問題解決のために、世界の英知を求めるべきだ。その過程では、政府の協力を得ながら住民にも参加してもらい、透明性を確保することが重要だ」と提案する
ーーーーーーー以上ーーーーーーーー



 
放射性トリチウムをめぐっては、各地の原発から出る排水にも微説明: 福島第一原発事故後に見られた、高線量区域における金魚の眼窩形成不全3パターンです。1)眼窩が形成されていても眼球が形成されなかったもの(外傷個体ではありません)2011年産まれです。2)良く見ると極めて小さな眼窩が形成されているが、眼球が形成されていないもの。2012年産まれです。3)頭蓋骨に眼窩が全く未形成であるもの。頭蓋骨は本来眼窩がある箇所で閉鎖しています。2012年産まれです。 ※眼窩=頭蓋骨に生まれつき開いている目が入る為の穴 ※片眼窩の形成不全=人間の頭蓋骨をイメージして下さい。目のところにある二つの穴のうち、一つが完全に存在しない状況を考えて下さい。 金魚が受傷により眼球を脱落させる事故はそれほど珍しくはありませんが、生まれつき全くの未形成であったり、頭蓋骨に眼窩が未形成、もしくは異常な形状の眼窩が形成されることは、2011年3月11日以前には極めて稀、もしくは起こり得ないケースでした。しかし、原発事故後にこういった奇形が頻発しております。特に眼窩未形成個体については初めて見ました。この個体達は外傷によってこうなったのではなく、生まれついてこの形をしておりました。脊椎動物には発生段階で左右対称性を維持しようとする性質がありますので、もしまったくの眼窩不形成であっても、左右が同じように不形成であれば、それはある意味「正常」な奇形です。しかしながら、眼球という器官に於いてここまで左右対称性が崩れた奇形は極めて「異常」であり、ある程度の広さのあるエリア内で集団で頻発することは、何か然るべき要因があることかと思われます。片目無し奇形の個体達は生存率極めて悪く、比較的早期に斃死します。眼球の他にも異常部位がある可能性は否めません。 はっきり申し上げて、私は放射性降下物の関与を疑っております。量含まれている。各事業者は地元自治体と安全協定を結び、国の基準値以下に薄めて海洋放出している。

放射能汚染により、遺伝子に何らかの変化が生じたものによるらしい。