少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1726 まだ何も終わってないぞ!(東北五輪誘致へ)

まだ、何も終わってない・・・ぞ、東北地方の復興と、避難住民の待遇改善、補償問題、除染処理etc・・・。
それなのに、バカマスコミどもの報道は、いつ何時、どのチャンネルをひねっても、ひねれどもひねれども、バカ東京五輪誘致の接待漬け(調査委員に豪勢な食事を振る舞う余裕があるなら避難住民に暖かい鍋のひとつでも届けろよ)と、バカWBC予選のギター侍JAPAN(山本監督&お友達コーチン愚スタッフ&小粒選手軍団では、勝てませんから〜〜〜ん〜〜〜〜残ネ〜〜〜ン)報道にはもううんざり、うんざり、うんざりだ。
何度も書きますが、東京五輪の誘致は一部の利権者のみが儲かる構図です。その中には当然、マスコミも含まれます。WBCも同様です。中居はタレントだから仕方ないとして、工藤、古田、衣笠、佐々木らの超茶坊主提灯持ち解説には、聞いてて反吐(へど)が出ます。100歩譲ってギリ許せるのが桑田ひとり。
こんなバカ騒ぎしている一分一秒の間にも被災者は苦しんでいるのです。まあ、東北の被災や避難民のことをいくら報道しても、マスコミ内での経済効果はゼロに等しいですから、営利最優先マスコミとすれば、当然のことですけどね。


はじめて聞きました、素敵な唄です。「雪になっても 桜になっても」(i-nos)


そりゃ、PM2・5や黄砂の飛来情報や北朝鮮のミサイル問題の報道も重要ですが、報道したところで、日本の弱腰外交では、実際にどうすることもできないでしょう・・・。必要ですが過剰です。
もうすぐ日本は、3月11日を迎えます。
近年では関東大震災の9・01、阪神淡路の1・17、そして東日本の3・11の悲しい記念日。これ以上、そんな日の到来は、誰もが望まないけど、自然の道理は覆せない。ならば、それに備えてどうするのか? 今、何をすべきなのか、助け合いの意味とは何ぞや? 税金、復興予算は正しく使われているのか? 不正を監視し、それをどう防ぎ、違反した者をどう処罰するのか? 東電の隠ぺい工作の真意は?補償問題は、責任問題はどうなったのか?etcetcetc・・・。これらを深く強く最後まで報道し、不正、不条理を正すのがマスメディアの本来の姿ではないのだろうか?


アマチュアの方でしょうか?「ごめんね」という曲。
表現がストレートな分、悲しみが伝わり、目が潤みました。ぜひ聞いてください。「死ぬのヤダ 君の声が聞こえる」

この唄、コブクロがアレンジしてカバーしたら、瞬く間にヒットチャートだろうな・・・。


この唄を聞いて、またフツフツとバカ東京五輪誘致に怒りが湧いてきました。
日本において、いや、世界において、何もかも最高峰のレベルで物的に恵まれた東京で、これ以上何を望むというのでしょうか?
「美食は命を縮め、欲望をむさぼることは他人の利益を奪うこと」とは、昨3/07の松風庵主の教え。
宇宙の法則(水槽の中の金魚の数)は地球のバランス。東京のひとり勝ちは、やがて大地震という、大きな反動の引き金となるでしょう。


たとえばこれが、東北五輪誘致なら、大賛成です。
「2020年までに、この荒野を復興させ、放射能を完全に除染し、立派なスタジアムと選手村を築き、インフラも整備します。地産地消で、東北の美味しい米、野菜、肉、海産魚介類や、日本酒で選手役員をもてなします。そのために国防費と医療費を除いた国家予算のほとんどを、東北支援のための五輪誘致に注ぎ込みます。プロ野球Jリーグは年に何度か公式戦を東北地方で行うことを義務付け、全試合を復興試合として売上金のすべてを復興予算にまわし、ミュージシャンのライブも同様に義務付けます。この条件をクリアした者のみに武道館と東京ドームでのコンサートの使用権を与えます。国会議員の東北視察はすべて自費。しかも月一回の視察は義務で違反者は資格停止処分。東京電力は本社を売却し、その資金は被災者への補償に充てる。本社は福島に移し、仮設住宅と同じプレハブで冷暖房なしで2020年まで頑張る。復興のインフラ作業は社員職員が土日返上でボランティアとして従事する。予算の都合で、本物の金メダルは渡せませんが、被災した子供たちが、粘土や折り紙で作った、世界にたったひとつしかないメダルをプレゼントします。調査委員には血税から捻出したン万円もする花束はお渡しできませんが、瓦礫の隙間に咲いたタンポポを差し上げます」
安藤総理が、そのように、世界にメッセージを出した瞬間、北朝鮮も中国も韓国もロシアの国民もひとり残らずスタンディングオベーション。トルコ・イスタンブールもスペイン・マドリードも、五輪誘致を自主撤回して東北五輪に全面協力を約束で一件落着。
そうなれば、国民一丸となり、みなさん大好きな五輪開催の名を借りた(情けないけどね)東北復興に拍車がかかり、利権政治家、利権官庁官僚、利権企業への監視も厳しくなり、東北に経済(資金)が回るように進みます。



昨日03/07 シカゴ時代に大変お世話になりました本屋のお姉さんが、サプライズで愛知県からお見舞いに駆け付けてくださいました。
東北大震災絡みで、東電などによる、今回の人的二次被害の責任を問う法的措置において、正式な裁判が行われるようにという会議に参加されるための上京だそうで、安藤総理も嘆願書に調印させていただきました。
「愛知県ではそういうことやっていないから、わざわざ東京まで来るのよ」と姉さんは第二東名を車で飛ばしての上京ですが、姉さんの姉さんと医師である姉さんのご主人(義兄)は新幹線で駆け付けるそうです。
同じ日本でも、静岡あたりから温度が変わり、災害時当初、東京では、安藤総理の呼びかけで、すぐに支援物資が大量に集まりましたが、新安城ビリケンカフェに設けた支援箱の段ボールは寂しい空き箱のままでした。


支え合う気持ちを忘れないためにも「東京」ではなく「東北五輪」の誘致を実現させたいものです。