少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1736 浄土からの声が聞こえる17

3月も本日を入れてあと3日の03/29。一年の1/4が過ぎようとしています。猛スピードですね。
連載「浄土からの声が聞こえる」を書かなければと思いながら書き渋っていたのには理由があります。この結末は、unhappyだからです。躊躇がありました。
今朝、6時に起床。さっそく続編に取り掛かった瞬間にこの訃報。驚きました。
サンケイスポーツの世紀のスクープ。でも、誰も喜べない。
「少数派日記」も急遽、坂口良子さんの訃報に差し替えました。
後に送られてきたネット記事を見て、坂口さんの訃報が「浄土」と関係していることに気がつきました。


昨年8月、坂口さんは東日本大震災をきっかけに「今まで見えなかったことが見えた」と話し、再婚を決意。86年に結婚、94年に離婚した不動産業者だった前夫の負債を背負い、一時は返済に追われ、借金の裁判を抱え、これが結婚の障害となっていたが、この問題もクリアになり、10年以上事実婚状態だった尾崎と結婚していた
坂口良子さん 急逝 昨夏再婚したばかり 57歳の若さで
スポニチアネックス 3月29日(金)8時24分配信より 抜粋 )


大震災直後の2011年4月、元キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さん。そして今回の坂口良子さん。
「今まで見えなかったことが見えた」ということは、あくまでも三次元的な、心理とか、ご自身の人生の指針を指していると推測されますが、スーちゃんや、坂口さんの人間性が、別の次元、別の空間、別の世界・・・いわゆる「浄土」で多くの人々に必要とされているということにほかなりません。
 選ばれた方であり、この世に残された方には、大変、残念なことですが、浄土にとっては、絶対に必要で、大切な存在であり、これからがむしろ、彼女たちにとって、重要な使命を果たすときなのです。
 スーちゃん、良子さんはもとより、天草の麻梨花ちゃん、金沢の郁ちゃん、鶴岡のYuri、交通事故で亡くなられた種彦さんらも同じです。


何故そうなるか?なんでそんなことがわかるのか?
それは輪廻転生と、誰でもが持つ、生前記憶をよみがえらせればわかります。
そのロジックは、麻梨花ちゃんが、贈ってくれた、バシャールと坂本政道氏の対談「人類、その起源と未来」にあるのではないかと期待しています。


坂口良子さん、とても残念ではありますが、あなたを待っている方々がたくさんおられます。さらなる使命の遂行で、多くの方たちを御救いください。
この世での、ご冥福を祈らせていただきます。


意味深な曲・・・スーちゃんで。

さきほどはなかった画像。どなたかがアップしてくれました。
昨今の体罰問題のルーツ・・・というか、続きを見てみたいですね。
ちなみに、安藤総理は何度も書きますが、「暴力」は否定しますが「体罰」は肯定します。暴力と体罰は似て非なるものです。