少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1779 無能安城警察に喝だ!

「おい、おま〜ら ええ〜こ〜ろ〜にせえよ」
「はい・・・わかりました・・・すんまへん」
安藤総理が若きころ、あんまき高校一年生の時の担任・石原昭好先生の口癖。「おま〜ら ええ〜こ〜ろ〜にせえよ」
意味もわからず、「すみません」と答えていた。
安城市出身の石原先生の口癖。今、本人に会って確かめたいが、先生はもうとっくに死んでしまったので、真相は藪の中だ。
みんなで集まって相談した。あれは、どういう「暗号」なのか?と。お隣の豊田市上郷出身のトヨジの説が一番有力に感じた。
「ええ〜こ〜ろ」=「いいころ」=「いい加減」。「にせえよ」=「にしとけよ」。つまり「いい加減にしとけよ」の三河弁をさらにひねった安城弁ではないか・・・とのこと。
そこで、安藤総理もついに言ったる。「おい、安城警察 ええ〜こ〜ろ〜にせえよ! 喝5つじゃ こん タワケもんが〜〜〜〜」


ーーーーーー以下ネット記事より転載ーーーーーーー 



愛知県安城市の住宅密集地で12日未明、2件の不審火が発生し、木造住宅や廃材などを焼いた。けが人はなかった。同市内では先月9日以降、市街地で空き家などが燃える不審火やぼやが相次いでおり、今回で22件目となった。

 同日未明の不審火の1件目は、午前1時30分頃、同市錦町の無職山田和彦さん(57)の廃材置き場から出火し、廃材約60平方メートルと隣接する木造2階建て住宅約100平方メートルが全焼した。さらに約10分後、南へ約250メートル離れた同市錦町の駐車場のトラック1台が燃えた。

 県警安城署では2件とも火の気がなく、距離や時間が近接していることから、一連の不審火との関連を調べている。


ーーーーーー以上ーーーーーー

これで、22件目ですと。安城警察の無能ぶりはすでに「少数派日記」NO 1804「捕まらない安城放火魔」 NO 1805「安城アカン警察」(ともに04/03)。NO 1806「安城アカン警察の悩み」(04/04)ですでに報道した。にもかかわらずこのありさま。


安藤総理は、ご幼少のころ、この半径650メートル以内に、わずか3カ月間のことだが、居住したことがあるからよくわかる。
犯人像のプロファイリングは素人でも簡単にできる。
犯人は地元の中学生。逃走にチャリを使用。音の出るバイクは使用してない。中坊は中坊なりに、逃げれるギリギリの範囲で、ひとりチキンレースを行っている。
この学区は、総理がご卒業した安城北朝鮮中学と対局の安城N中学。おそらくここの2年生か3年生。もしくは、卒業した、現在高一〜高二くらい。進学はしていないかも知れない。該当者を調べれば、当然だが十数人程度に絞られ、そのうち、親に無断で深夜に外出できる家庭環境かどうかを調べれば、もう数人に絞られるだろう。一か月もマークすれば必ず尻尾を出すやろて。
空き家ばかり狙うのは、100%愉快犯で、自身を知能犯だと思い込む知能の低い幼稚犯。怨恨や、テロ予告、あるいは外国人による金目当ての犯行ではない。そんなのに振り回される安城警察の知能は・・・?という構図になる。ご愁傷様だ。


そんなもん、また、この一か月以内にまたやるで・・・。死者、怪我人が出ないことをいいことに、犯人はともかく、安城署は、この放火事件を「万引き」程度の扱いにしてはいないか?責任者出て来い!の世界。
それにしてもニュースを見て、仰天したのが、今回の被害者・山田さん57歳のインタビュー。
「こんなことして、いったい、何の目的があるのかな・・・と。小屋に火いつけといて、楽しいだけなら やめといてくれ・・・」
なんとのどかな・・・大人の怒り・・・。ちなみに、山田さんは、小屋に火をつけられ、母屋も全焼された。丸焼けのジョーこと宍戸ジョーさんじゃないけど、家に火をつけられ、あそこまで落ち着いてコメントできるものなのか?
本能寺では信長が謀反した光秀に火を放たれたのが天正10年(1582年)6月2日、明朝4時のこと。「なにごとぞ」と信長が側近の森蘭丸に尋ねる。「明智殿の謀反にござる」との蘭丸の答えに、信長はひとこと「是非に及ばず」。つまり「仕方ないことよ・・・」と、マジで大人の対応。そして自ら火だるまに・・・。残念ながら、安藤総理にはそこまでの度胸は有り申さん。



問題なのは、この不祥事。「中坊放火魔」ではなく「安城警察の無能」を日本全国に晒してしまったこと。既記したとおり、安城市は自家用車の盗難率全国ナンバー1。日本中、いや、中国やロシア、韓国からも自動車窃盗団がすでに大挙して押し寄せてきている。また、安藤総理の老母も被害にあったように、独居老人を狙った詐欺集団も集結している。この「放火やりた放題」現象は、犯罪者から見て、安城なら、なんでもできるぞと直感する。
安城警察の守備範囲のあんまき市も含めると、人口25万人都市。警察が手薄となれば、すなわち犯罪天国でワッショイワッショイだ。
「覚醒せよ安城警察!」と叫んでも、しょせん、きゃつらは、地元に住んでいるわけではない。9時5時の公務員で、定時を過ぎたら「そんなのカンケーねえ ほなサイナラ」の世界の御仁ばかりだ。で、ないとしたら、とっくに中坊放火魔は捕まっている。
「楽しいだけなら やめといてくれ〜」と言われて「ハイ やめます」という奴は、はじめから火をつけん。「火の用心」カチカチのおじさんたちもナンセンス。おじさんたちが見回る間、きゃつは寝てますから・・・。
懸賞金500万円も出してくれれば「安藤警察」がすぐに動くんだけどなあ・・・。