少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1799 岩城滉一アポロ計画

たまたま、週刊現代岩城滉一さんの記事を読み、かっこええなあ・・・と思って、いつか「少数派日記」で紹介したろ・・・と思って切り抜き、そしてまさにパソコンを開けた瞬間に、こんな情報が入っていたので転写します。


ーーーーーーー以下ネット記事転写ーーーーーーー


岩城滉一>14年に宇宙旅行へ 「地球は青かったって言いたい」

まんたんウェブ 4月18日(木)14時45分配信


俳優の岩城滉一さんが、14年に宇宙飛行に挑戦することが18日、明らかになった。オランダのSXC(Space Expedition Corporation)社が14年から始めるスペースアドベンチャープロジェクト(民間宇宙旅行)に参加し、出発から帰還まで約45分間のフライトで宇宙空間には約3〜4分ほど滞在することになるという。
この日会見した岩城さんは、日本の芸能人で初の民間宇宙飛行を行うことについて「一般の民間の人間は、もう無理かなあと思ってたけど、俺も『地球は青かった』って言いたいよね」と笑顔で話し、「(民間宇宙旅行の)先駆者に絶対なります。やる以上中途半端じゃいられない性格なんで」と語った。
また、家族には「万が一があった時には、俺は星になるから、お前たちのこと見てるから空を見てくれと言ってあります」と説明し、「絶対成功すると思います」と自信を見せ、「ちゃんと皆さんにやっていただいたことに恩返しできるように努めて戻ってきて、こんなに素晴らしかったよということを伝えられるように頑張ってきます」と意気込んだ。
岩城さんが参加するのは、米腕時計メーカーの「Luminoxルミノックス)」社が、民間人を対象にした宇宙旅行事業を展開するオランダのSXC社とともに行うプロジェクト「Luminox SXC SPACE ADVENTURE」。岩城さんはルミノックス社の腕時計を長年愛用していることから、今回のプロジェクトに参加することになった。岩城さんは「お前が行ったらどうだという話を一昨年いただいた。軽く返事をしちゃったんですよね。昨年一年、話題も出ずに過ごしてきたら、今年になって突然スーツ(つなぎ)が届いたんですよ。ちょっと驚いて、次に契約書が来て、ことがことなので、名前を書くだけでもずいぶん時間もかかりました」といきさつを語った。
SXC社の宇宙旅行では宇宙船に乗るのはパイロットと乗客の2人だけ。岩城さんも副操縦士のようにパイロットの隣に搭乗することになるという。岩城さんは今後、強い重力を体験できるシミュレーターや宇宙飛行時の高度や速度を体験できる練習用小型ジェット機のトレーニングを受け、14年に宇宙へと旅立つことになる。(毎日新聞デジタル)
ーーーーーーーーー以上ーーーーーーーーー


週刊現代2013/03/09号より


僕も未来のことなんか、何も考えていなかった。今は家族に嫌われないように生きていかないと老後がヤバイとか考えながら生きていますけど。
(安藤総理注=あの岩城滉一をもってしてこれか!とても勇気が出ました)


実は車酔いするたちなのでそれまで避けていたんですが、知り合いに誘われて出場したマカオグランプリで優勝、その後は二輪レースに切り替え、それ以外にもスカイダイビング、ジェットスキースノーボード、乗馬、射撃・・・、のめり込むタイプだから40〜50代は仕事をする時間がなかった。
(総理注=そして今度は宇宙飛行士。どれひとつとっても、男が命がけ、一生を賭けてチャレンジするようなことを・・・あんたって人は。その、あなた様が、ご家族さまのご迷惑にならないように、ひっそりと・・・励みになります)


金なんか残してもあの世に持っていけるわけじゃないし。人生は楽しんだもの勝ちだと思いますよ。
(総理注=そうだそうだその通りだ!でもワシには残す金もない)


こんなスーパーセッションがあったんですね、見つけました。
宇崎竜童、岩城滉一世良公則で「知らず知らずのうちに」

まだ「ストーカー」という言葉がなかった時代の究極のストーカーソング。普通の人は、知らず知らずのうちに、知らない女の人の家を見つけたり、知らず知らずのうちに、電話帳を開きません。事実だとしたら、診療が必要です。意図的に調べたなら、わかりますけどね。
たとえば、電車で見かけた美人のあとを尾行した経験はありませんか? 
えっ私・・・ありませんよ、そんな・・・こと、あるわけないっじゃないッすかそんなこと(汗)。