少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1810 Close Your Eyes

安藤総理の体調を気遣ってなのか、経営上の理由なのか、よくわからないが、医師が「どこか苦しいところ、おかしいところはないか?」としきりに聞くので、わずかな体調変化を告げると、すぐ「検査」へと繋がる。「皮膚科」「耳鼻科」「形成外科」「脳外科」に次いで、昨日23日は「神経内科」に回された。いろいろな検査を受けたが、耳鳴りが治まらない右耳だが、ある周波数が全く聞こえないのには、がっかりだった。いよいよMRI検査で脳味噌の中もチェックしてくれるらしいが、総理の脳味噌の中からは浄土ヶ浜のお婆さんとか、いろいろ出てきそうで楽しみでもある。


一日3本の点滴は本日から2本になるそうですが、深夜は尿瓶に放尿するのですが、その尿瓶の口から洩れてくる匂いがメッサ薬臭くて、臭すぎて眠れず、仕方なくトイレで流すのですが、マックス強力な薬をぶち込まれているような気がします。なんか劇薬を調合したような、目まで痛くなるような刺激臭です。


眠り薬を飲まずに寝ると、やはり夢をたくさん見ます。昨夜もきっちり6本見させていただきました。ぜんぶ鮮明に覚えています。すべて書くと長くなるのでタイトルだけ残しておきます。1・ゴルフレッスン(登場人物・プロゴルファー・小倉智昭さん、笠井くん)2・小倉さん運転の4WDから見た昭和30年代の町(登場人物・小倉さん、父方のおばあちゃん)3・資料の片づけ(海外旅行中、移動しなければならないのに、山積みの新聞の中の資料を漁る)4・母の親戚の結婚式で車で奈良へ(登場人物・母親。実際には奈良に親戚はいない)5・家の改装(家の中の改装で職人さんが家中にあふれていた。トイレが使えずトイレを探す。目が覚めてトイレへ)6・殺人鬼に追いかけられる(これはメッサ恐かった。今でも顔を覚えています。相手は50歳くらいの太ったおばさん。茶髪でパーマ。「あなた今、笑ったでしょ。殺してあげるわ」と言って満面の笑みを浮かべ、出刃包丁を振りかざしながら、駅のプラットホームを追いかけてくる。武器のバットを見つけ、応戦しようとしたところで目覚めましたが、心臓バクバク。メッサ、ヤバいっす)。次はいよいよ心療内科か!


昨日は何が「当たり」だったのでしょうか、当ブログのヒット数293名、ありがとうございます。本日は大安吉日ということで、またやりましょう安藤流松風庵主の楽しみ方。東京新聞中日新聞をお読みの方は見比べてください。



運勢(24日・大安)

「人生下積みの者でも徳を植え、人に恵みを持ちて心の幸福を得る。
ひとや物に執着すれば心を煩わされる事を知る日。我が子に巨富を残すより一書を残すが身の為なり。
大丈夫、間違いなしと思う心が間違いを生ず。思うままに出来て有り難いのではない。生かされていることが有り難いのである。吉人は動作が安静である。事を行う時はよく考慮すべし。軽率や妄動を止めて吉運来る。
人を軽蔑すれば自分こそが下等な人間となる。独りの時を慎んでおれば祈らずとも神が守る。不幸の極みに仏と出合い永久の幸福を得る。
隙間越しに見る日月の光は早く移ろう。人生も早く短い。本日を礼拝して吉。桜の木も時が来れば花が咲く。何事も時節到来がある。
人生下積みの者でも徳を植え、人に恵みを持ちて心の幸福を得る」
 

(松風庵主)


「英霊の 御霊に捧ぐ 國桜」(平成芭蕉


明らかなる内政干渉麻生太郎ちゃん少し見直した。安倍ちゃんはアカン警察やろ。尖閣どうする。石破アンパンマン出動の時。


いま、ここに、生かされている意味を、考えて、思い起こして、生きているならば、靖国神社の参拝を「問題視」すること自体が問題だと普通に思う。