少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1874 春風

「まだ、居るのか・・・・」
医療機関というところは、3か月の入院を越えると、突如として、関係者の眼差しが鋭く、かつ冷たくなる。そんな経験をされた方も少なくないのではないか?営利上の問題で、3か月を超えると、診療報酬が格段に下がる。したがって、3か月を迎える旧患者を、うまいこと言って体裁よく追い出し、新規の患者を入院させる。これが院長の手腕の見せ所なのであーる。
本日は副院長殿の御回診日。これまでは「お大事になさってください」のコメントが「長いですね」の一言に変わりました。こちとらも想定外です。


日本の医療制度は、ダントツで世界ナンバー1だが、まだまだ摩訶不思議な医療業界の既得権益があり、その構造は複雑怪奇に満ちていて、その改革は医師会の抵抗でまったく進まない。
TPPに参加することで、日本の医療システムが大きく変わると言われているが、実際にはどうなるのだろうか。メリットとデメリットの両方が極端に露呈します。


争点はTPPに参加すると混合診療という制度が認められるということです。
日本もそうですが、アメリカの場合、医療をビジネスの道具と捉えているので、「ゼニ」に対する執着が果てしなく、最先端の機械を導入し、金持ち相手にビジネスを展開します。これが、日本に持ち込まれれば、本来、保険の適用範囲内だった、検査や治療が、保険適用外の自己負担になることが、想定されるようになるわけです。


患者団体(混合診療禁止)側の論 =2004年12月5日、日本患者・家族団体協議会は「この混合診療の解禁は、『新たな医療技術や治療法、薬などの保険適用を遅らせ、既に保険が適用されているものまで保険から外される』内容です」「私たちは医療を受ける当事者として、混合診療解禁と特定療養費拡大に反対し、日本医師会全国保険医団体連合会とも連携し、日本の優れた国民皆保険制度を守るために共に奮闘しましょう」とした「混合診療の解禁に反対する決議」を小泉首相経済財政諮問会議などに送付した。(資料より)


みなさんは、どのようにお考えでしょうか?


本日の松風庵主 安藤総理流アレンジ
東京新聞中日新聞本日の運勢より。


運勢(30日・大安)

「大きな任務を果たさんとする者には苦と痛が伴うもの。
得意を誇らず欲は思いのままにせず、天運は自ずから来る。余りにも知恵と才能を上手に使いすぎると災いが起き易い。
商売事業は芳しからず、感謝を忘れた罰なり。
他人の忠告を享受する者は自らを高めて大にする。社交の奴隷となるな、自己を見失ってしまう。十の願いは八つまでにしておけ、知足安穏の吉祥日。
歩くこと五里で決断するは勇者であり九里なるは普通人であり、決断できざるは敗者である。
つる草もはびこれば容易に取り除けない、面倒な事は早く実行すべし。
花鳥の命も人の命も命はどこかで通じ合っている。光に触れると柔らかくなる、仏の慈光は心を柔らかくする。濃厚美味なるは身の害となる、淡白なるものは良薬となる。
大きな任務を果たさんとする者には苦と痛が伴うもの」


(松風庵主)


きょうは、こうせつおいちゃんで「春風」