少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1945 国民総トヨジ化計画閣議決定

二年前のきょうこの日(2011/05/28)安藤総理は「少数派日記no686 安藤総理3」にて「国民総トヨジ化計画」を立案し、本日をもって閣議決定として、これを正式立法として、国民に流布しようと考えています。


「国民総トヨジ化計画」の内容は上記のno686の「少数派日記」から抜粋します。


ーーーーー以下、抜粋記事転載ーーーーー

次に「消費・浪費」の脱却だが、タイムリーなことに現在は節電ブームなので、これを少なくとも向こう50年間は維持して行きたい。そのためには法規制が必要だ。
節電法の骨子は、人間としての生活を取り戻すための法案であり、極限まで電力の消費を個人、企業、社会レベルで抑えるもの。


「国民総トヨジ化計画」の骨子


愛知県豊田市上郷町にトヨジという男がいる。夜明けとともに起き、力仕事をこなし、日暮れとともに帰宅し、風呂に入り、飯を食い、晩酌の焼酎を飲んで8時に寝る。休日には海で一週間分の魚を釣り、自家栽培の米と野菜を主食とする。孫と風呂に入ることを、人生の至上の喜びとし、嫁との喧嘩は年に二度までと決め、家事は一切しない。この男の生活を国民のスタンダードとして教科書にも載せ、学校教育の一環として子どものころから訓練させる。

国民消灯時間は小学生は8時、中学生9時、高校生は10時とし、深夜0時には国全体の9割を消灯時間にする。

当然、民法テレビの放映は深夜0時で完全終了。以後、午前6時までは国営放送のみが臨時ニュースのみを放映する。文句あるか?

その他、デパートやブランドショップなどで贈答品の過剰包装は全面禁止。どうしても必要な場合は古新聞を使用する。

ーーーーー以下略(全文読みたい方は 最新タイトルをクリックしてください)−−−−−−


いかがだろうか・・・・。
ここ数週間、轟音いびき患者がいないので、快適な睡眠が保たれている。100日以上も規則正しい生活を強いられていると、夜10時には眠くなるし、朝4時すぎには自然に目が覚める。安藤総理のトヨジ化は、こんな感じで進行しています。


ここにいて気付いたことがひとつあります。
同室に脳の手術をされた患者さんがいたとき、毎朝、脳外科の医師団の回診があるのですが、きゃつらは朝6時にはカンファレンスを行い、6:30〜7:00に回診に来ます。その数7〜10人。ものものしい人数です。
尋ねたことはないのですが、通勤時間を考慮すれば5時前には起床していることが想像できます。つまり、彼らは「脳」のスペシャリストですから、脊髄動物の人間である、寿命や脳の働きにもっとも影響があるとされるメラトニン(ホルモンの一種)の分泌時間(光周期情報)を論理的に理解して実践しているのでしょう。
その伝でいけば、睡眠の質は時間の長短ではなく、明らかに早寝早起きという体内細胞に摺り込まれた周期がポイントになるわけですよね。昨今の健康ブームで、そのようなことは、声高に叫ばれていますが、本当だと実感しました。


ただ、これが出来るか出来ないかは環境にもよるでしょう。安藤総理は、彫刻家の山本先生に誘われる新宿ゴールデン街での異文化交流が至上の楽しみで、それは上郷トヨジには理解の範疇ではないでしょう。
最近のトヨジの自慢話は「自宅から歩いていける距離にコンビニが2軒もできた」というものです。歩いて行ける・・と言っても5分と10分の距離です。あの田舎道を10分も歩いたら、コンビニに着く前に「追い剥ぎ」にやられて身ぐるみ剥がされます。「おぎやはぎ」ではないのです。
さらに言えば、そのコンビニの客の半数はキツネやタヌキの類で、先週にはとうとうアライグマの親子まで買い物に来たそうです。朝、店長が来て、レジを開けると、葉っぱやドングリが出てきたなんてことは一度や二度ではありません。
自宅の土地と隣家の境界線に興味がないとか、曖昧な感覚の環境下にある、トヨジの近辺は、あきらかに人間とタヌキの境界線も曖昧で、あまり深く考える習慣がない。先週はコンビニでタヌキが「赤いキツネ」を買ったことで話題になったそうだが、タヌキが買い物にきたこと事態は話題にならなかったそうだ。
みなさんは、どのようにお考えでしょうか?


南こうせつで「幼い日に」