ある読者さまからのメールです・・・
5月29日
女王様のお誕生日。
19年前の今日 破水した途端 呑気に 出前をとって
カツ丼とお蕎麦を食べました。力尽きぬように備えたつもりが…
突然 破水から出血に変わり…急遽 帝王切開
「S子さん 何も召し上がってませんよね?」
「いえ、先程 食事摂りました。」まさかメニュー公開する勇気はなかった。
看護婦さん「マジですか?………じぁ、麻酔かけれませんから 麻酔無しで頑張りましょ!」まな板の上の鯉を経験しました。
仮死状態で産まれた女王様。
20分もの間 うぶ声を上げず 立ち会った医師 看護婦さん達は 諦めた。と聞かされました。あれから19年、女王様を見守ってくれた父 そして途中からは母。
両親へ手を合わせたいと思います。
今日は丸〜るいケーキにしよ〜。きっと怒るだろうな女王様。
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女王様 お誕生日おめでとうございます
中国で、天体の位置に合わせ、「帝王」を誕生させるために、その時刻が来ると「妊婦」の腹を斬り、赤子を取り出したのが「帝王切開」の由来。
S子さんは、「女王切開」により女王を産んでしまいましたね。おめでとうございます。
本日のニュースを見て仰天しました。
トイレの下水管の中から、生まれたばかりの人間の赤ちゃんが・・・。
いくら中国とはいえ、有り得ないでしょう。それにしても、よく赤ちゃんがトイレに流れたもんです。
赤ちゃんは無事でしたが、それにしてもひどい。まあ、ひどい親から生まれたけど、その凄い生命力には、きっと強運が宿っているのだと信じたいです。
女王様・・・こんな感じです