少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1953 天草の空手アニキ1

「どうした? 足元がふらついてるぞ! 骨折か?」
「あっ、すいません、脳震盪で・・・」
安藤総理のトイメンのベッドに、昨夜、緊急搬送されたアニキ。ふらふらしながらトイレに向かった。
「脳震盪なら、今のこの会話も、明日になったら覚えていないな・・・」
「はあ、たぶん・・・」
「まあよい・・・早く寝なさい・・・」
「あっ、はい・・・すみません・・・」


アニキ、陸自の空手部。昨日は日本武道館にて第51回全国陸自の空手大会。
アニキの部隊は団体戦で優勝したが、アニキはアゴに一撃を喰らったあとの意識が飛んだ。脳震盪・・・。
そして今朝・・・アニキ熟睡のところ、可愛い系Eriちゃんナースの飛び切り元気な耳元「おはようコール」にもアニキ反応なし。寝てる最中に逝ってしまったのかと思いきや、アニキ「う〜ん」とか言って生きていやがった。そうか死んだふりすればEriちゃんナースが耳元コール・・・よっしゃ収獲。


で、ナースセンターでEriちゃんナースをからかっていると、アニキ登場。
「すんません・・・鼻かんだら、目が見えなくなりました・・・」と。
見るとアニキ、大変なことに・・・。左目の上がお岩さんのようにぷっくりと腫れあがり、これじゃあ、目なんて開けられませんがな・・・。
「すぐに救急車呼べ〜」と安藤総理が救急車を要請すると、Eri隊員が「ハーイ・・・あれっ・・救急車って何番でしたっけ・・・」とパ二くるので、安藤総理が「バッカモ〜ン、177じゃあ〜」と教えると「そうでしたそうでした」とEri隊員。「はいはい、わかりました・・・安藤総理・・・きょうの関東地方のお天気は、晴れのち曇りとみせかけて、あっち向いてホイで決めてくれ・・・だそうです」と。「よし、わかった、ご苦労」と安藤総理が応えると、アニキが廊下でうずくまっているではないか・・・。
「どうした・・・アニキ」とEri隊員がアニキを介抱すると・・・
アニキ・・・「あの・・・目が出てきました・・・」と鬼太郎の親父が・・。


本当に目ん玉がポコ・・・っと。ホント、マジヤバい。
「救急車まだですか・・・?」とEri隊員。「とりあえず、病室で休んでください・・・」と発した段階で、ここが病院であったことに気付く。
アニキ「ああ・・・ああああ・・・・」と言いつつベッドに。
昨日は総理に、アゴに一撃食らいました・・・と話していたが、それ間違いなく目にも拳入ってまっせアニキ・・・。
それでもアニキは記憶がない・・・という。ダイジョウブか?
(つづく)