少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1994 涙の陽が落ちる

no1992「請求書」について、愛読者さまより、コメントをいただきました。公開返信させていただきたいと思います。


資金繰りの大変さに言及されましたので一筆。
寅さんの映画のなかでタコ社長がよく言っていましたね「寅!お前に中小企業の経営者の辛さが分かってたまるか!」、なんて決めゼリフがありましたね。社長の芸者を揚げての宴会もつらさの代償というわけです。しかし寅さんも遠くなりましたね。
安藤総理、命までは取らないよ、たかがお金、されどお金。それにつけても金の欲しさよですね。


愛読者さま、ありがとうございます。


たいしたことをしているとは思えないのに、金が溢れている人。逆に、一生懸命働いているのに、借金に追われている人・・・。いろいろありますよね。
安藤総理は輪廻転生論者なので、すべてが過渡期と捉えているので、今世が完結だとは捉えていません。
生活するのに、最低限の必需品、つまり「衣食住」があれば、人間、それでいいのに、おかしな連中が、過剰な利便性を追求し、人間の煩悩に悪魔のささやきを投げかけます。
たとえば究極に不必要なものは、携帯のゲームソフト。電車に乗ると、どいつもこいつも、いいサラリーマンやOL連中が、バカゲームに夢中になり、平気でシルバーシートにふんぞり返り、満員電車できゃつらの顔面のつり革にしがみつく老婆や妊婦、怪我人の姿にも気づくことなくイヤホンまでして真剣にスマホを操作する。
必然的に、対人コミュニケーション能力が退化し、バーチャル人間の一丁上がりですから、そこから人間関係の広がりは期待できません。


アナログ総理はビジネスは人間関係だと捉えていますが、それは太古の思考であって、現在のビジネスはネット関係だそうです。そりゃそうですよね、シルバーシートふんぞりゲーム人間が増殖するほどに、買い物も出会いもインターネットで十分なので、ほとんどの対面販売ビジネスは斜陽となり、飲み会激減で、飲食業界も減益。金回りは悪くなるはずです。アベノミックスだって、要は為替相場頼りだけが主軸で盤石ではないし。


いま、安藤総理官邸は、ギリシャ政府や、デトロイト市のように破綻寸前ですが、人間の歴史は栄枯盛衰を繰り返すものだと捉えています。
こんな状況の中、安藤総理が時折、余裕をかます理由は、まさに愛読者さまが指摘されますように「命まで取らないよ」という点です。これが国取り時代なら、城や領土を取られた上、切腹に斬首です。それに比べたらナンボもマシ。


また、18歳で家を出て、本当に着替えだけを詰めたボストンバッグひとつで夜汽車に揺られ上京。3畳一間の新聞配達生活から、家具のひとつもない生活からスタートして、衣類や食器にいたるまで、すべて中古品でまかなっていた学生時代も含め、両親や家族、多くの方々の支援をいただき、とりあえずここまでこれたという感謝を忘れずに、現状を考えると、先発投手として、ゲーム中盤まで、なんとか投げている、という感はあります。
人生がベースボールゲームなら、最後は一点差でいいから勝利したいな、と思うのは、すべての参加者の共通思考であり、途中で棄権もせず全うしたいと考えています。
毎月、地獄のローンは貯金のつもりで納めています。しかし、みずほ信用保証なんとかという半グレみたいな連中の異常な取り立てには、正直腹が立ちます。全額返済したら、みな殺しにしてやりたいくらいです(怒)。
最悪、家も骨董品も全部処分して、早稲田の3畳一間に戻ればいいくらいの覚悟はできていますが、その時は18歳ではなく、一人では立つこともできないボロボロ人間になっていることが悲しいですが、それも含めての今世なのでしょう。


愛読者さまや、みなさまの支援に支えられて本日も生きています。
ありがとうございます。
無職6年。どうして生きていられるのか? と質問されても、本人もよくわかりません。「生かされている」としか答えようがありません。ただ、ご家族の方々には、多大なご迷惑をおかけしていることは事実ですので、この場を拝借いたしまして陳謝させていただきたいと存じます。


奮闘 努力の甲斐もなく
きょうも 涙の きょうも 涙の陽が落ちる
陽が落ちる