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少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2042 コネ社会論

不条理社会論

コネ社会、コネ入社の是非賛否を論じるつもりは、あまりない。
二世議員なるもの、血族経営など、いい面もあれば悪い面もある。要は適材適所なれば、一番いいのだろうが、「コネ社会」はそれを「蔑(ないがし)ろ」にしている事実は何人も否めない。それだけのことである。


一時期だが、新聞社に身を置いていただけに、ことマスコミに関してその理由はよくわかる。テレビ局を頂点に、各放送局、大手出版会社、大手広告代理店、新聞社とマスコミは人気の時代で、入社は困難を極めた時代。社内および他社の社員を見るにつけ、どうしてコヤツごとき才能の人材が、難関の職種に入社できたのだろうと「???」が多数つく人材を、ザラに見受けた。そのココロは「コネ入社」なるものだった。


「な〜るほど、そういうことね」と手を打つのは、なにもマスコミだけではなく、役所しかり、読者のみなさんの廻りにも、いろいろあると思います。ただ、それが一概に「悪」とは思いません。TBSや日テレが、みのもんたの倅を入社させたのは、「利害の一致」があるからで、視聴率の取れるみのに、貸しをつくっておけば・・・というギブ&テイクの下心があってのことだから、「コネ入社撲滅」を唱えるのは「コネ」のない総理のような存在の「やっかみ半分」とも言える。


されど思うに、「社員」になれない「フリーランス」の人材にやたら「切れ者」が多いことも一方の事実で、野球で言えば、育成選手からレギュラーを掴んだ読売の松本選手のような人材、ドラフト外入団から名監督になったノムさんや、日本ハムの栗山監督も、ドラフト外入団だった。長嶋一茂は特殊な存在で、一茂自身に罪はなく、ヤクルトも「長嶋監督誕生」の布石として、いわば人質みたいなカタチの「コネ入団」であった。ただし、一茂を直で見た総理からすれば、一茂の身体能力そのものはドラフト1位でも遜色なく、当時の関根監督曰く「ダイヤモンドの原石」なる名言は納得いくものであった。


その伝から言うと、みのもんたの窃盗愚息はどうだったのだろうか? 慶応ストレートは、基本金持ち坊ちゃん。出来る、出来ないの格差は中国の貧困以上に深刻で、底辺の慶応卒は、むしろ相手にされない。つまりみの息子そのままで、付属校から来た学生の悲惨な結末である。


まあ、日本に限らず、世界中どこでも「コネ社会」が主流だから、それはそれでいい。総理だって本音を言えば「コネ」が欲しいさ。ないから「ヒガミ」に聞こえるかも知れないけど、それも事実だと思う。コネのない人材はコネを作ればいいし、コネがなくても出来る人材は出来る。おっといかんいかん、教育論になってしまった。
悔しいが外道・落合に関していえば、まさに「コネなし」から、ついにGMまでにのし上がった外道。凄いとは思う。されど、苦労人なのに、今度は外道になり、それまでの復讐のためか、人々を苦しめ、愚息にコネをばらまいている。どうかと思う。


みなさんは、どう思われますか?「コネ人材」



ーーーーーーーーネット記事転載ーーーーーーーー



次男は「筆記試験で住所と名前しか書けなかった」 みのもんた、手記で「コネ入社」経緯明かす

J-CASTニュース 11月11日(月)16時59分配信



次男が窃盗容疑で逮捕=不起訴処分=されたことが原因で報道番組の降板を余儀なくされたみのもんたさんが、2013年11月10日発売の「文藝春秋」13年12月号に一連の騒動についてつづった手記を寄せている。
 これまでの週刊誌のインタビューで、みのさんは次男が日本テレビに「コネ入社」したことを認めていたが、今回の手記では、その経緯がさらに詳しく明らかにされた。筆記試験にはまったく歯が立たなかったというのだ。

■「将来、社屋を移転する可能性もあるので、引っ越し要員が必要だ」

 みのさんは、これまでのインタビューで、11年に死去した元日本テレビ会長の氏家齊一郎氏に次男の入社を働きかけたことを告白している。例えば週刊朝日11月15日号では、

「次男の日本テレビ入社は、正直、コネでした。受験番号とか言って、『せがれが受けるからよろしく頼むよ』って、僕が氏家さんに言ってますからね」と明かしており、週刊文春11月14日号では、入社試験の内容についても触れている。
「試験は、次男が言うには『難しくてわかんなかった』そうですが、結果的に受かった。ですからコネクションがあったからだと思います」

今回「文藝春秋」に寄せた手記「私はなぜここまで嫌われたのか」では、8ページにもわたって自らの思いや、週刊文春をはじめとした週刊誌への反論を展開している。その中で、「コネ入社」の経緯についても詳しく説明している。

「入社試験を受けたのですが、恥ずかしいことに、筆記試験が難しくて住所と名前しか書けなかった、と。それで、当時、日テレの会長で、一昨年亡くなった氏家齊一郎さんに相談したところ、『将来、社屋を移転する可能性もあるので、引っ越し要員が必要だ』といって、体力だけはある次男を引っ張ってくれたのです(笑)」
.塾高時代に万引きが響いて留年

 次男は06年に日本テレビに入社し、今回の事件で諭旨解雇されている。日本テレビが本社機能を麹町から汐留に移転したのは04年のことなので、氏家氏が語ったとされる「将来、社屋を移転する可能性」は、どんなに近くても数十年後だ。
もちろん入社試験の内容は年ごとに変わるが、就職情報サイトの情報を総合すると、過去の日本テレビの筆記試験では、一般常識問題や、番組の企画案、好きな番組とその理由を書く問題などが出題されたという。一般に、マスコミ各社の筆記試験での合格ラインは6〜7割だとされる。
次男は、いわゆる「慶應ボーイ」で、「幼稚舎→普通部→塾高慶應義塾高校)→商学部」という典型的なエスカレーター進学を果たしている。塾高時代に万引きで停学になったことなどが響いて1年留年している。また、慶應内部の高校から日吉キャンパスにある大学学部に進学希望を出す際の序列は、「医学部→法学部法律学科→法学部政治学科→理工学部→経済学部→文学部→商学部」が一般的だとされており、次男の塾高での評定平均はかなり低かった可能性がある。
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ーーーーーー以上ーーーーーー


まあ、日テレもTBSも民間だから仕方ない。しかし、役所のコネ入所と二世議員の問題は、直接、我々の生活に関わるので、何とか是正する必要はありますな。