少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2031 総括2013

平成25年 西暦2013年 総括


中国古来の占星術、及び統計術である四柱推命の師の予言通りの一年でした。


「安藤総理の星は、平成25年、中央に回座しました。総理が本来、持ち合わせている力量を十分に発揮できる年になります。
ただし、あまり策謀を狙って、あちらこちら動き回ると失敗します。これまでツキに恵まれていた安藤総理は特に要注意です。順調な仕事や生活に慢心していると、肝心なところで行き詰まります。
というのも、五黄土星生まれの人には暗剣殺の年はありませんが、中宮に、それに準ずる意味を持っています。凶意は暗剣殺と同じくらい恐ろしさがあり、不意の災難に襲われることもある。


動かないことが安泰を保つコツです。


新規の計画や思い切った大胆な行動は控えてください。移転、転職、増改築など一切不可、すべて水の泡に消える暗示強し。人間関係で、特に気をつけなければならないのは、総理自身の態度です。高いプライドと、一度口に出したことは、テコでも引かない強情さはマイナスです。
自分は中心に座していて、動かなくても良い年だとはいえ、我がままで、頑固な面が前面に押し出されると、かえって運を破ることになります。


自我を抑えて、静かに時の流れに身をまかせ、慈悲の心を十分に打ち出すようにすれ
ば、すべて丸くおさまります。


諸事、思うように運ばず、焦って、あがき、自ら運勢を悪くしてしまいます。
健康面は内臓関係や手術に注意してください。この年の発病は、生命にかかわることもあり、早めの健診が必要です。
家内不和、親戚、朋友ともに交際円満ならず。気に、落ち着きなく、他人の言葉に迷いやすい・・・」


う〜ん、いかがかな・・・。
「大当たり」でした(涙)。


11月、久しぶりに四柱推命の先生にお会いしました。
そして、開口一番・・・
「ああ、安藤総理・・・生きてましたか・・・。ずっと心配していました。本当を言うと、安藤総理は、今年、死んだとしても、ぜんぜんおかしくない年でした。・・・というか、むしろ、死んでいても不思議ではない年。
あなたが死ななかったのは、あなたの強運もあるけど、本来なら死んでいたはず。あなたの母親が、一月に脳梗塞で倒れたのは、総理の身代わりだと理解するべきです。
それと、まだまだ死期を脱したわけではありませんので、子供たちに、生きてきた足跡を残すために、遺書というか手記を残しなさい。念のために」


ドキっ・・・でしょ!
心当たりありありです。


今季は都合4カ所、累積で5カ月の入院は、安藤総理が動けないように、守護神様が、総理を拘束したと捉えるべきでしょう。
退院後も思うようには動けず、ほとんど自宅療養。明日は新たに紹介された横浜の病院へ行く予定です。
謎の細菌感染ですが、肺に転移したらイチコロなんです。
生きてるうちに生きましょう。


アムウェイの小泉WダイアモンドDDの言葉「生きることが仕事。仕事は生きるための手段。生きていさえいれば、それが仕事」。
明石家さんまの言葉「生きてるだけでラッキーやで」。
そんな言葉に支えられています。


今年11月、日本橋で撮影した「麒麟の翼」

ここが、日本のスタート地点。ここが0ポイント。東京まで○○キロの表示はこの麒麟までの距離。ここからの道はすべてが「下り」。

総理の祖父と祖母はこの橋の近くで、薬品の輸入販売を手掛けていた。関東大震災では再建したそうだが、東京大空襲では、完全に焼かれたそうです。

お江戸・日本橋・・・
安倍ちゃんの靖国参拝に異論はありません。自国の英霊を参拝して、他国に干渉されること事態が異様。八方美人のアメリカの言うこともおかしい。奴らは原爆投下を正当化したいだけ。この件については安倍ちゃんを支持します。


今夜、テレビのロードショーでやってましたね「麒麟の翼」


「勇気を持て 真実から逃げるな 自分が正しいと思ったことはやれ」
(映画「麒麟の翼」より)