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少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2107 香港弾丸ツアー5

かくして3日目(01/20)午後、広州のビジネスパートナー丁さんが指定したハーバープラザのカフェで落ち合う。
カフェの横の、オープンキッチンで食したカタ焼きそばは美味。思わずflashしたのがこちら。


カフェで丁さんと3時間ほどミーティングして、香港アムウェイへタクシーで移動。それから、何組かの人々とお会いして、夕食。午後11時すぎにホテルへ帰宿。早朝5時集合ということでバタンキュー。4日目は帰国するだけ。


総括として、今回のビジネスツアーの収穫は現地の下見程度。ゴルフの原稿料で経費は出たので100点満点中50点の出来。帰国して精算すると、香港で使った額は、実質2日間で6950円。タクシー代と割り勘の食費のみ。これなら国内にいるより安上がりだ。土産のひとつも買う時間さえなかった。


今回で何回目だろうか、香港に来たのは。正確にカウントはしていないが、おそらく20回以上30回未満。
記憶に残るのは90年代。まだ空港が市内にあったころ。飛行機の窓から手を伸ばせば、アパートの洗濯物に届きそうだったのをよく覚えている。
当時はシカゴで開院していた周医師とビジネスツアー。海外旅行のアシスタンス会社からの招待ツアーでアゴ足付き。空港からリムジンのお迎えで、高級ホテルのスイーツルームで2泊。メゾネットタイプでミニバー付き。ガラス張りのジャグジーは、部屋の内部から丸見えのラブホ仕様。野郎二人はモーホーちゃんではないので、気持ち悪か〜。


と、いうわけで、気分なおしに二人でデスコへ。プロポーション抜群の美人ばかり。ところが、そのほとんどがコールガール(娼婦)だと耳打ちされた。
当時、総理はまだ新聞記者。ならば、取材のためにと自己を犠牲にして、コールガールに接触。これぞ、体当たりの取材だ。コールガールのヤサに侵入。これが飛行機の窓から見た洗濯物屋敷の内部であった。
四畳半一間くらいの狭いスペースにベッドと鏡台。半畳ほどのスペースがシャワー室で床にある小さな穴が便器で、そこで用を足す。ミニスカ脚長美形高級コールガールの部屋は、その容姿からは想像もつかない質素で乱雑な朽ちた建物の一室にあり、小さな窓が唯一の灯り取りだった。
確かビルの6階だったと記憶するが、当然、エレベータはなく、まだ若かりし総理も登るのに苦労はしなかったが、その薄暗さに何度かケ躓いたりもした。
彼女、出稼ぎで、故郷の両親に月々の仕送りが大変だとか。パッコシフンゴマラで、諭吉さん一枚(当時は聖徳様)也。


つづく