少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2170 金田正一の180キロ

もう本当に気になって仕方ない話題。
誰が、一番速い球を投げたのか・・・?


メジャーを含めると、ロジャー・クレメンスランディ・ジョンソン、ドワイド・グッデンとかノーラン・ライアンとか無数に出てくるから、とりあえず、日本球界に絞りたいと思います。


誰だ? 誰でもいい、NO1の速球王の、その証拠を見せて欲しい。考えるとマジに眠れなくなる。


候補を挙げよう。ないとは思いますが、もし、漏れがあったらコメントしてください。アトランダムに書きます。


金田正一尾崎行雄江夏豊伊良部秀樹ダルビッシュ侑。田中将大江川卓津田恒美。松阪大輔。郭源治郭泰源ソン・ドンヨル藤川球児鈴木孝政与田剛大谷翔平沢村栄治山口高志伊藤智仁五十嵐亮太。小松辰男。藤浪晋太郎鈴木啓示。村田兆冶。佐々岡真司。斉藤和己。佐々木主浩槙原寛己浅尾拓也渡辺久信


どうでしょうか・・・


速球王の哲学(美学)としてストレートの他に投げる変化球は一種のみ。
この条件を満たすと、上記の投手の半分以上が淘汰されると思います。


ーーーーーネット記事転載・久々にやらかい話ーーーー



金田正一氏 現役時代の球速は時速180キロだったと振り返る

NEWS ポストセブン 2月23日(日)7時6分配信


400勝投手の金田正一氏は、文字通りプロ野球の歴史の生き字引でもある。現役時代の球威についてや、往年の名選手たちと麻雀卓を囲んだ思い出について、金田氏に聞いた。


──現役時代の監督(本誌記者は金田氏のことをこう呼ぶ)の球はどれぐらい速かったんですか?

金田正一(以下、金田):180キロは出ていたんじゃないか。

──もう一度お願いします。

金田:やっぱりお前はワシをバカにしとるだろう。国鉄時代、ある地方球場での阪神戦でこんなことがあったんだ。ワシが投げる度に阪神の打者が首を傾げるのよ。それで金田正泰さんの打席でタイムがかかり、何やら主審に話しかけるとベンチから監督まで出てきた。するとマウンドに集まった審判が、メジャーを持ち出してバッテリー間の距離を測り始めたのよ。

──試合中にですか?

金田:ワシの球があんまり速いからマウンドからホームベースまでの距離が足りないという疑いがかかったんだ。短いはずがない。阪神の投手も同じ場所から投げとるんじゃからな。それぐらいワシの球は速かったんだ。

──その真逆の超スローカーブも、「2階から落ちてくる」といわれるほどだったそうですね。

金田:ワシのカーブは山なりの球がホームベース上でストンと落ちる。捕手はミットを空に向けて構えていたよ。そこにストンとカーブが収まるんだ。しかも速度にして60キロ前後。180キロのストレートと同じフォームから投げるわけじゃから、当たるわけがない。大抵の打者はバットを合わせるのが精一杯だ。


──誰も打てそうにない。

金田:ただ、阪神吉田義男だけには打たれたな。ワシのストレートは速すぎてホームベースで浮いてしまうから、吉田みたいにチビだと全部ボールになってしまう。それに吉田はバットを短く持って前かがみに立つから、ストライクゾーンなどありゃせん。仕方ないからカーブを投げると、それを待ってやがって、コツンと当ててヒットにされてしまうからな。参ったよ。

──吉田氏の名前が出ましたが、試合以外で選手同士の交友はあるんですか?

金田:麻雀はよくやったな。オールスターゲームの遠征では、夜になると南海の野村(克也)や杉浦(忠)らを集めて卓を囲んだもんだ。ワシは5歳から麻雀をやっていたからな。大スターのワシが声を掛けて、断わった選手はまずおらんかった。

──王氏や長嶋氏とも麻雀を?

金田:長嶋とはよく囲んだぞ。ただな、これは今でも謎なんだが、長嶋は役牌どころか麻雀のルールそのものを知らんかったんじゃないかと思う。もちろんそつなく牌を並べたり、ツモ牌や捨て牌もする。しかも楽しそうに打っていた。だが、ワシは長嶋が上がったのを見たことがない。負けてもニコニコしているから文句はないが、ワシの野球人生の七不思議のひとつじゃ。

週刊ポスト2014年2月28日号


ーーーーーー以上ーーーー


ロッテの担当をしてたころ、伊良部投手の投球をキャッチャーのすぐ後ろで見せてもらいました。もちろん、防球ネット越しですが、あの球、投げる人もすごいけど、受ける人もす凄いと思いました。


江夏豊さんは東京中日スポーツで解説をしていたので直接、聞いたことがあります。
当時、六大学のスター捕手、田淵幸一のミットが、江夏さんの速球を受ける時に、手前にはじき返せず、すべて手首が後方に反り返った・・・と。


ヤクルト番のとき、金田さんの専属キャッチャーをされていた根来広光さん(故人・当時は編成担当)に直接聞きました。
「金田さんの球は、リリースしてから、目で追っていては捕れないんだよ。ある程度、投げるクセと、来るコースを予測してミットを移動させるんだ。先輩の正捕手でも、よう捕れんかった。カーブだってノーサインで投げてくるからね。もう、金田さんのクセを探すしかなかったよ」


江川卓と現役時代に対戦したドラゴンズの宮下昌巳投手(現・宮下商店)に直接聞きました。
「江川さんが投げた球は、すべてグラウンドに叩きつけてるようなイメージでした。もうマウンドとベースの真ん中あたりでワンバウンドするんじゃないかって感覚です。それが打者の手元で伸びては、高めのボール球になる。ビデオで見ると、かなりの強打者が高めのボール球に手を出して空振りしてますけど、あれみんな、低めの球に見えるんです。僕ごとき、ピッチャー相手に、手首だけでヒョイって投げて、そんな感じですから、クリーンアップとかに、いったいどんな球投げるんかい・・・って感じです。僕の現役生活9年間では、間違いなくナンバー1のスピードボールでした」


カープ斎藤さんは、どう思われますか?