少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2178 ソチの捨て犬2

前回からの続き


ソチでは子犬の数が急増している。五輪会場の建設のために押し寄せた大勢の建設労働者たちが野良犬にエサを与えたためだ。最近拡充したソチのペットシェルター、ポボドッグの女性広報担当者によると、ソチ地区には推定2000匹の野良犬がいるという。


このシェルターはロシアのアルミニウム富豪、オレグ・デリパスカ氏から資金援助を受けている。その広報担当者は引き取りを望んで連絡してくる人の90%が米国人だと話した。
米オリンピック委員会の広報担当者は、ソチの野良犬を引き取ろうとしている米国選手の数は把握していないと述べた。それでも、ツイッターへの投稿に基づくと、選手たちの多くが子犬たちを連れ帰りたがっているようだ。


 
米国の男子アイスホッケーチームには、北米プロアイスホッケーリーグ(NHL)で億単位の年棒を稼ぐ屈強な男たちがたくさんいるが、彼らもソチの子犬たちには弱い。18日のチーム練習の数時間前、ゴールキーパーのライアン・ミラー選手がある写真をツイッターに投稿した。そこには、NHL選手協会の小屋の外で横たわる茶色の耳と黒のぶちが特徴的な白い犬が写っていた。
ミラーさんは「家族のホテルマスコット!」というコメントを添えた。「2匹の野良犬が風呂に入り、選手たちに引き取られた」。


 
米国チームのフォワード、デビッド・バッケス選手によると、米国、カナダ、スロベニアの選手たちは子犬をロシアから自分たちの国に連れ帰ることが可能かどうか検討している。選手たちが大会期間中に敵チームと協力することには問題があるが、選手たちの妻たちの一部が団結し、その輸送手段を見つけ出そうとしている。


 
犬たちを受け入れてくれる米国のシェルターをすでに見つけた選手たちもいる。しかし、選手たちが自分たちのチャーター便で犬たちを連れ帰ることができるかどうかは不透明だ。
今週になって、アエロフロート航空がソチの野良犬を無料で米国に運ぶことを申し出たという噂が広まったが、その航空会社の広報担当者は今も輸送上の問題解決に取り組んでいると話した。
同社による犬たち――米国への空輸の問い合わせがあったのは今のところ10匹――の輸送が可能かどうかの決断は19日にも下されるという。


雪上、氷上での抜きん出た個人パフォーマンスに欠ける今回の冬季五輪では、ソチの野良犬がサプライズヒットの1つとなった。犬たちはまた、捨てられた動物やその引き取りに関する問題点にも光を当ててくれた。


18日、動物福祉団体、ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(HSI)はそのホームページに「ソチの衝撃的な実情」という見出しを掲げ、ソチやその他の場所での捨てられた動物の助け方に関する情報を掲載した。
HSIのアンドリュー・ローワン会長は「私が覚えている範囲で、メディアがここまで野良犬の問題を大きく取り上げたことはなかった」と述べた。



ーーーーーー以上ーーーーーー


二度にわたりビデオを放映した、福島富岡町の松村直登さんは、飼っていた犬や猫、ダチョウや牛たちにエサを与える目的で、危険地域に被爆覚悟で暮している。
各自治体や団体が里親探しをしているが、東京ののような都会では、多くの制限があり、気持ちはあっても現実的にはままならない。
安藤総理もセラピー犬の養成など、アイデアはいくつかあるが、これも行政という、頭の固いクソ役人どもが、自分たちの仕事を増やしたくないがため&問題が起きた場合の責任を取らされたくないための自己保身のために、検討するふりをして最終的には見送る、というお決まりのパターン。




古代エジプト時代から、犬はいつも人間の傍らにいました。