少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2191 突発性難聴アゲイン

アキレス腱延長手術後、すでに二週間を経過したが、いまだに、足の痛みは引くどころか増しているような気がする。ツボに入ると思わず悲鳴を上げてしまうほどです。


実は先週土曜日、一階の7-11の前のテーブルでカフェしながら、読書していたところ、急にバランスを崩し、車椅子ごとこけてしまいました。


これは2011年7月に経験した「めまい」と同じ状況で、スローモーションビデオのように、自分が崩れ落ちるシーンを客観的に見ているような感じでした。よく事故などで、ハンディカメラが持ち主の手から落ち、無造作に、空とか天井が映る感じです。


もう、自分がこけることがわかり、ここで無理に転倒を阻止しようと踏ん張ると、傷口を広げることになるので、流れに逆らわずに転倒しました。ラグビー部ですから受け身は完璧です。


原因は突発性難聴。3年前のあの時と同じ感覚です。
翌、日曜日(昨日)になっても、状態は好転せず、横になっていても、めまいは継続し、まるで船酔い気分です。
本日、耳鼻科を受診したところ、やはり「右耳の突発性難聴の悪化」でした。はっきりとした原因は究明できませんが、やはり「ストレス」によるものが大きいのでは・・・とのこと。


ステロイド投与治療しか、現段階では方法がないとのことですが、これを行えば、足の方は、治りがさらに悪くなる・・・とのこと。「足を取るか、耳を取るか」と迫られましたが、この耳鳴りと圧迫感は尋常ではありません。


車椅子に座っているのもきつく、ベッドに横たわっていると、「耳の治療を優先することにしました」と耳鼻科医が病室まで訪ねてきてくれました。


横になって、待っていると、今度は、足外科医が来て、「急に患者が増えたので、悪いけど(2階の外科病棟から)4階の内科病棟に移ってもらえませんか?景色のいい部屋ですよ」と甘言をかけられ「わかりました」と受諾。


点滴の最中に、電光石火の移動となりましたが、まんまとハメられました。
2階は同じ面積で6人部屋でしたが、4階は8人部屋。しかも2階は窓際でしたが、ここではハメ殺しの真ん中部分。なんとも狭い。シングルベッド1・5倍くらいの広さ、畳1・5畳分。「人間なんて所詮、立って半畳、寝て一畳」の世界。「千畳にも一畳、天下を獲っても二合半」。戦国武将が天下を獲って、千畳の屋敷(城)を建てても、自身が使うのは一畳、一度に喰える飯は、せいぜい二合半・・・欲をかくなという意味だが、高級ホームレスのビニールハウス状態。これが、ストレスの原因だとしたら、まだまだ修行が足りんということか。


くっそ〜、点滴攻撃がまた始まった。アタマがぐらぐらしてバランスが取れません。めまいで気持ちわる〜。
今日はひな祭り・・・紙兎ロぺはまあまあでした・・・。


おっと、ボーとしてて大事なことを書き忘れました。
実は2階病棟でインフルエンザが発生。土曜日に、たまたまですが、2階の病室からご遺体が運び出されるシーンを目撃しました。
その直後に看護婦から「うがい手洗いの徹底とマスク着用」をきつくいわれ、ハハ〜ンときました。


先ほど、移動中に看護婦さんから集めた情報によると、2階だけですでに感染者が4名。蔓延の兆候です。
ここでいち早く、感染前にVIPを他病棟に移動させる作戦では・・・というのですが、このビニールハウスはカモフラにしてはど〜よ・・・という感じ。ストレス悪化の気配満載です。