少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2206 3・11信念の東京新聞


極左売国朝日は論外として、安部ちゃんと会食大好きナベツネ原発推進読売や、ヘ垂れ毎日など、御用聞き新聞は最早、ペンによる政府の監視の体を為していない。
国防重視の産経は右翼ではなく、国を護るという、ごく当然の姿勢で、これを批判する輩はGHQに飼いならされた日教組売国奴


3年半と短い期間ではありましたが東京の地方紙こと、東京新聞東京中日スポーツ)で働いていたことは誇りです。
他の新聞とは気骨が違う。ちなみに、名古屋の中日新聞とは、まったく同じ会社ですが、社内の気骨は別物です。何でも「書けば売れる」という殿様名古屋気質とは違います。


東北大震災から3年の時が明けた本日3月12日。各社の新聞を売店で立ち読みしましたが、買って読もうと思ったのは「東京新聞」と「日刊ゲンダイ」だけ。どちらも、安藤総理が記者として働いた会社ですが、この2社で原稿を書いて正解だったとつくづく思いました。


「反原発」「嫌東京五輪」「東北復興遅延問題」「東電責任問題」今、日本が背負い、報道が国民をリードして取り組むべき最重要課題において、東京新聞の信念、魂、気骨は他社を寄せ付けない迫力を感じます。
本日12日付けの朝刊。他社と比較すれば、安藤の言っていることがわかります。最寄の図書館でチェックしてみてください。


本日の「東京新聞」。見出しと行数を全掲載。この新聞は保存します。


1面ー「亡き息子と復興歩む」(岩手県遺族代表 浅沼ミキ子さんの追悼文全文掲載ーロング3段抜き)
「思い繋いだハナミズキの避難道」(杉戸祐子記者)ロング2段


2面ー「原発事故で父を探しに行けず 見つけてあげられなかった」
福島県遺族代表 田中友香理さん 「復興ぜんぜん感じない」(追悼文全文掲載ー4段抜き)
「地域貢献に熱心だった妻 一緒にいてやれず残念」
宮城県遺族代表 和泉勝夫さん 「精いっぱい生きる」(追悼文全文掲載ー4段抜き)
天皇陛下お言葉 全文掲載(2段抜き)
安倍首相 式辞要旨(2段抜き)


3面ー「反省なきエネ政策 大震災3年 首相『ゼロ前提ムリ』」(5段抜き)
リード=政府は東電福島第一原発事故を忘れたかのように、原発推進の姿勢を鮮明にしている。(中略)反省のないまま、事故前のエネルギー政策に逆戻りさせようとしている。(横山大輔記者、上野実輝彦記者)
「節電浸透 原発発電量の5割」(コラム記事)
「東北の被災地に寄せられた防寒具をシリア難民に届けるー佐藤麻衣子さん/この人 コラム記事 及川仁記者)


4面ー「俺と死ぬのは誰だ〜故・吉田所長『もう神に頼むだけ』」
電源喪失の記憶(3・11後を生きる 新連載1 =5段抜き)
「あの日から〜福島を語り継ぐ」双葉町役場職員 松枝智之さん 連載コラムno6 住民からのクレーム〜倒壊したのに屋内退避指示」
文中から・・・「町職員の家族は配給を遠慮してください」「家にいてください」「壊れた家にどうやっているんだ」・・・放射能汚染の街の様子を生々しく再現。


5面ー「読者発言のコーナー」(安藤総理のお気に入りのコーナー)
『復興進まぬ中 五輪正しいか』(中出古都さん 大田区15歳 中学生)
要約・・・震災復興が遅れている中で、五輪開催のため、多額の費用を使うことはいいのだろうか?五輪は勇気と元気をくれるが、復興が進むわけではない。喜んでいるのは東京の人だけかも知れない。五輪で東京の人は元気になるだろうが、あと六年待たなければならないのなら、被災者は今助けてほしいと思っている。
『再稼働に反対 事故忘れるな』(大場麻衣さん 文京区15歳 中学生)
要約・・・政府は、原発依存度は可能な限り低減させると言っている。だが、これから先に政府の方針が変わることは十分にあり得ること。悲惨な事故が起こらないように、今のうちかに原発から手を引くべきだ。
原発発言規制に疑問』(加納浩行さん 世田谷区45歳 自営業)
要約・・・NHKがラジオ番組で原発問題を取り上げようとした大学教授にテーマの変更を求めたことに対し、その理由が都知事選での原発問題に触れて欲しくない、という政府・政権側の意向だとしたら、NHKは報道機関として、その姿勢に深く反省し、降板せざるをえなかった大学教授に謝罪するか、今後一切、原発問題を報道しないかを選択するしかない。
社説・・・「震災関連死〜早い復興こそ最大支援」(3段抜き)


ここまで紙面の9割方は震災関連記事です。
(つづく)