少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2208 3・11信念の東京新聞3

つづきです。


26面ーこちら特捜部 「原発停止で3・6兆円増のトリック〜経産相『3割は資源高・円安』」(篠ケ瀬祐司記者=5段抜き)
内容・・・見出しの通り。原発を止めると、こんなにゼニがかかるぞ、と経産省はトリックまでして、最大限の試算数字を出し、国民を脅している。
「女川 まち復興に苦闘 人口流出止まらず 遅れる住宅整備 不安も」(荒井六貴記者 5段抜き)


27面ー「東北電 再稼働へ攻勢〜脱原発 じわり増える 若手経営者ら『自立』産業に活路」(5段抜き)
内容・・・女川町が原発の経済的恩恵を受けてきたのも事実で、東北電は地元の婦人会メンバー50人を弁当で釣って再稼働の説明会もした。一方で共産系町議が「原発事故が起きれば女川の水産業は壊滅する」と町民2500名の反対署名を集めた。
「本音のコラム 斉藤美奈子/文芸評論家 3年目の口約束」
内容・・・安倍ちゃんの軽口批判(2段抜き)
「四国 広がる再稼働反対」(元・南海日日新聞記者・近藤誠さんコラム 4段抜き)


28面ー社会面 「2時46分 向き合う 『孫の成長 嫁への供養』」(中沢誠記=宮城県気仙沼 全8段抜き)
「友人と歩いた景色 もうない」(岩手県陸前高田 無記名)
「何年たっても母は戻らない」(成田陽子記者=茨城県北茨城)
「電車 一斉停止 乗客ら黙とう」(首都圏の私鉄)
「支援ありがとう 岩手日報が号外」(鈴木久美子記者)


29面ー「帰りたい 戻れない 福島原発10キロ圏 富岡町は今」(加藤裕冶記者 5段抜き)
「東雲の被災者 絆深め『前へ』」
内容・・・放射能漏れで東雲住宅で避難生活してる約1000人の被災者。


下部の広告欄には東京新聞が書いた「原発報道」(東京新聞出版部)の極めて控えめな広告が・・・。

原発報道-東京新聞はこう伝えた

原発報道-東京新聞はこう伝えた


30終面ーTOKYO発 「復興 羽ばたけ 水上飛行機〜災害に強く 環境に優しく コスト割安」(原尚子記者 ロング4段抜き)


ーーーー以上−−−−−


これでもか・・・とばかりに、反原発、復興支援に紙面を割いている。スポーツ面では、この日に関係のないドラゴンズの記事は一行も掲載せず、「東北楽天」に集中した。見事な紙面構成に脱帽。それにしても、なんとまあ女性記者が増えたことか・・・。要請あらば、復帰の準備もせねば。