明け方見た夢・・・
西田敏行に似た人がステージで唄っている。
小さな地方都市の公民館。
「調子に乗って、2番も唄っちゃいます・・・」
セミプロのようだ。素人じゃないけどプロでもない。でも低くてよく通る声。
1番は覚えていないというか、聞いていません。
忘れないうちに、起きて、メモりました。
作詞 不明
作曲 ・・・佐村河内と同様に楽譜書けません。
題名 不肖
まぶしい思い出が 笑顔を支えてる
本当のことは 誰にも話せない
繋がる私たち 躓く私たち
上手に歩こうなんて できない もう何もかも
歩こう明日まで 歩いた昨日から
峠を越えて 険しい道を今日もまた
さえずる小鳥たち 空はどうですか
泳ぐ魚たち 言わぬ花や草 地球はどうですか
惑星（ほし）が見つめてる 黙って照らしてる
本当のことは 孤独な闇にある
心が荒んでる 風が流れても
広がる海にも 永久（とわ）さえ今はない
涙が揺れている 涙が頬に揺れる
悲しい笑顔 悲しい笑顔
明日を生きるなら 後ろを振り返れ
肩車から見た 遠い過去の記憶
早く帰ろう 早く帰りたい
みんなが待っている 私のお家
ママが待ってる 私のお家
最近ハマっている Imee Ooiの「般若心経」
