少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2237 王さんのジレンマ


久しぶりに野球のお話し・・・。
「金満補強」に罪悪を感じてしまうところが王さんの魅力なんですよ。
本当に王さんは凄い人だと感じます。
直接、取材できたのは、ほんの数回ですが、直接、会えば、誰でもわかります、王さんが醸し出すオーラは別格です。
そんな王さんが・・・


ーーーーーネット配信記事転載ーーーーー


ソフトバンク王会長「こんなことをしたくなかった」と猛反省

THE PAGE 3月23日(日)23時24分配信


オープン戦の取材を続けながら評論家など関係者の声を拾うと、そのほとんどがパ・リーグの優勝予想にソフトバンク・ホークスの名前を挙げる。オープン戦は、15勝2敗2分の成績で、ぶっちぎりの1位で終えた。しかも、その内容が素晴らしい。
12球団で、唯一チーム打率を3割に乗せ、チーム得点も100点台。本塁打、盗塁も1位で、おまけに、チーム防御率、失点までのすべてが断トツだ。
きっと球団上層部は、ウハウハでしょうがないと思っていたが、実は、キャンプ中に話を聞いていた王貞治・球団会長の口から出たのは意外な言葉だった。


「ほんとは、こんなことはしたくなかったんだ」
こんなこと……が何を示すかは、すぐにわかった。


■お金をかけた補強はしたくなかった


「お金をかけて外から選手を補強していくというチーム編成は、歪なんだ。昔、どこかのチームがやっていたが(笑)、できれば、こんなことはね。しかし、優勝から2年離れている。何がなんでも勝たねばならない」
(安総注=昔、どこかのチーム・・・ってあんた、それ自虐ギャグですか?それに、昔じゃなくて、現在進行形なんですけど・・・)


このオフ、孫正義オーナーから、「3年ぶりの日本一奪回」の厳命を受けたフロントは、他球団の目がくらむほどの大量補強をした。
中日からFAで中田賢一、同じくFAで日本ハムから鶴岡慎也、ウルフ、阪神からはスタンリッジ、西武からサファテ、オリックスからイデホ、メジャーから出戻りとなった岡島秀樹と、計7人。
(安総注=中日はバカだ。中田出しやがって。あとソフトバンクカブスをクビになった和田も獲るつもりだぞ)


スタンリッジに至っては、阪神の提示額の倍額を出したと言われている。
ソフトバンクは、開幕投手に決めた摂津正を筆頭に、中田、ウルフ、スタンリッジ寺原隼人東浜巨という強烈な6人のローテーションを固めたが、そのうち3人が新戦力。
中田は、4試合に投げて、防御率、1.50である。五十嵐亮太とのダブルストッパーとして起用される予定のサファテは、7試合に投げて1点も取られなかった。
岡島は、森福允彦と共に貴重な左腕の中継ぎとしてスタンバイする。オープン戦では、なかなか一発が出なかったが、イデホは、不動の4番としての存在感を示し、鶴岡は正捕手の座を射止めた。
(安総注=こら、つえ〜わ)


彼らが、間違いなくチームに刺激を与えた。オフの補強は大成功の予感である。しかし、このまま、評論家のV予想と共にペナントレースを突っ走っても、“金で優勝を買った”と批判を受けて、素直に喜べない。
(安総注=んなバカな!勝利至上主義。なんてたって日本一の金持ちオーナーだ。勝てば官軍、勝って当然。これで勝てなきゃ、秋山監督、福岡湾行きだぜ)


だから、王会長も、「こんなことはしたくなかった」と、開幕前に本音を漏らしたのだ。


■大型補強の影に若手選手の成長


「うちは、育成の選手を23人も保有している。九州という地元に目を向けて、内側から選手を育てていきたい。今年は、甲斐拓也という育成出身の捕手が出てきた。彼も大分かな。小さいけど、肩も強いしパンチもあって非常に楽しみな選手。外から補強した戦力で優勝を狙いながら、こういう内側から、生え抜きの選手を育てていくのが理想なんだ。拓也にしろ、鶴岡の経験から学ぶものがあると思う。まだまだ物足りないけれど、柳田という可能性を秘めた選手もいる。2年目の東浜も力をつけてきた。そういう若い選手を育てながら、理想的なチーム編成にしていければいいと思う」
(安総注=育成23人・・・って、それだってタダじゃねーし。ゼニにモノ言わせた資本主義球団。ゼニばら撒き度ナンバー1)


育成出身のキャッチャー、甲斐拓也は、初の開幕1軍切符をほぼ手中に収めたし、恐怖の7番打者として、4本塁打33打点のオープン戦2冠の柳田は、覚醒の予感を漂わせている。
大補強の影に隠れながらも、生え抜きの確かな成長がある。


王会長は、2014年度の日本一奪回計画の向こう側に、さらなるチーム強化のビジョンを抱いているのだ。
勝ちながら、育てることは、プロ野球において、永遠の命題とも言われるのだが、ソフトバンクは、優勝の後に何も残らない金満野球は考えていない。
(安総注=この補強のどこが・・・?)


目指すは、未来につながるビジョンを抱えた最強野球。
だからこそ、王会長が「こんなことはしたくなかった」と、開幕前に反省を口にしたのである。
(安総注=んんん・・矛盾しとるやろ! 金満野球は考えていない・・・ってあんた、みんなボランティアで集めたとでも言うんかいな。考えていないことは実現できないんじゃよ、アケチくん)

(文責・駒沢悟/スポーツライター


ーーーーーー以上ーーーーーー


質実剛健の王さんとしては辛いだろうな・・・。
一緒に王さんとラーメンを食べた同僚記者から聞いたはなし。
王さんはラーメンのスープも残さず食します。
で、スープを残した記者に「キミ、ダメだよ、スープ残したら。せっかく作ってくれた人に悪いだろ。スープには栄養がたくさん入ってるんだから」と。
さすが、ラーメン屋の息子。偉い!。