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少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2350 安藤総理ナウ(入所61日目)1


一昨日の土曜日、仮出所のこと。
まず。ヒザあたりまで固められたプラスチック製の、通称ガンダムブーツを着用して外出。横浜総合病院の無料送迎バスにて東急田園都市線「あざみ野」へ。
ランチは渋谷でラーメンでも・・・と思っていましたが、あざみ野駅でチェーン店のステーキ屋へ。ヒレステーキ150g1350円を所望・・・。
ヒレのくせに脂っぽくて旨くない。
やはり、新宿、下北のル・モンドのステーキが最高。
(しかし、ここの肉は全体的に脂がなくて、脂人間の五十嵐隊長は二度と行かない・・・と言ってますので、脂人間は行かないでください。カープ斎藤さんと、総理の母親には無理。私は脂の一滴も体内に入れたくない。だからビーフジャーキーは大好物です。ハムなんかも、白い部分は徹底して全部切り落とします)


久しぶりの汽車。急行に乗ったらメチャ混みで、すぐに鈍行に乗り換え。池尻大橋からバスに乗り換え、道玄坂上で下車。「四柱推命」の教室へ行き、説明会を聴く。(これに関しては、詳しく後記)


約2時間の説明を受けて、仮申し込み。本格的に講習を受けようと思います。
一旦、自宅に帰る予定で、東急バス亭「東大前」まで歩く。(東大前といっても、バス亭から、東大駒場の正門までは徒歩で15分かかる。確かに、壁の向こう側は東大だから、偽りではないのだが、詐欺まがいのネーミング)。
で、その道中、「キヤンペーン1000円カット」という貼り紙の床屋を発見。東電OL殺人事件の現場近くの円山町(まるやまちょう)です。


言っておきますが「キャンペーン」ではなく「キヤンペーン」ですからね。少し不安でしたが、2か月もカットなしで、髪はぼさぼさ。いつもの学芸大まで行く時間はなく、恐る恐るドアを開けました。
すると、2つある床屋椅子に客の姿はなく、開店休業状態。
順番待ちの長椅子に、青年だかおっさんだか見分けのつかない男が、ハナクソほじりながら座っているので、こいつが店主かと思い、その男に「やってますか〜?」と半ドア状態で顔を入れると、その男
「なんか(へんなのが)来た〜」とか言いながら、奥の部屋へと逃げて行きました。


「はいはい、何でしょうか・・・」って、奥から婆さん登場して、
「何でしょうか?ってあんた、ここ床屋だべ? 普通に客が来たって思わんの?」
「ああ、これはこれは大変失礼いたしました。で、どのようにお切りいたしましょうか?」って、アンタ、まだ入り口に立っているオイラに、あまりにも積極的過ぎやしないかい・・・。
「まっいいや、で、外にキヤンペーン1000円って出てましたけど」って言ったら、婆さん、少し間をおいて「う〜ん、実は初めてのお客さん限定のサービスなんだけどね、まっいいか、あんた、ここ初めてみたいだもんね」と。


「まっいいか」ってあんた、悩む必要もなく、オイラぜんぜん初めてだし、その間はいったい何なのよ。普通なら、ここでビビって「じゃあ、またね」と帰るところだけど、なんたってロン毛はうっとうしい。こちらも「1000円なら、まっいいか」と言い返し、「あとさ、さっきの坊主に言っといて、何か来た〜じゃなくて、お客様がいらっしゃいました〜って言いなさい」と。


婆さん「あらあら、それは失礼しましたね」と。まあそれはそれとして、椅子に座る総理を風呂敷で包んだり、髪を水で湿らせたりしながら「おと〜さん。お客さんだよ〜」と。えっ、婆さんじゃなくて爺さんが切るのかい?と予想外の展開。で、もそ〜と出てきた爺さん見て、仰天。やっぱ帰ろうかな・・・と思ったが、時すでに遅し。婆さんに、しっかり椅子に縛りつけられていました。
(朝食が来ましたので、次回に繰り越しです)