少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2429 from China17(東大なに様?)


国民の血税で成り立っているのが「国立大学」。
その意味は、国家のために役立つ研究や、人材の育成。その最たるものが東京大学東京六大学野球で一勝を挙げるために存在しているわけではない。


自宅から渋谷に向かう際には、日常的に目にする大学だが、あきれる。
医学、化学、工学・・・をはじめ、すべての学問や研究の延長線上には、兵器という戦争関連に繋がることは、今や、中学生でも知っている事実。
それを、生活向上や延命救助に使うか、殺戮に使うかどうかは、鉄人28号のリモコン次第。
「軍事研究」だからダメ。そんな上辺だけの幼稚な理由で、日本の防衛の協力を拒否するなら、国立大学の称号を剥奪して、私立・東京大学にすればいい。
こんな学校に税金を使う資格なし・・・。
東大に費やす税金を、全額、防衛大学に回すべし!


ーーーー以下、ネット記事引用ーーーーーー


東大が防衛省に協力拒否 機体不具合究明「軍事研究」と

産経新聞 7月6日(日)9時0分配信



 防衛省が今年5月、強度試験中に不具合が起きた航空自衛隊輸送機の原因究明のため東大大学院教授に協力要請したところ、大学側が「軍事研究」を禁じた東大方針に反すると判断し拒否したことが5日分かった。
防衛省文部科学省を通じ東大に働き掛けを強め、方針変更を促す構えだが、文科省は大学の自治を尊重し消極的。
一方、教授は大学側に届けず防衛省の分析チームに個人の立場で参加しており、大学方針の実効性が問われる可能性もある。


輸送機はC2次期輸送機。離島防衛のため陸上自衛隊部隊が移動する際の主力輸送手段と想定されている。
14年度末からの配備を予定していたが、2年延期された。


ーーーーー以上ーーーーーー


「軍事研究」・・・とあたかも、戦争をイメージさせる言葉を使うけど、たとえば「パンクしないタイヤ」の研究だって、列記とした「軍事研究」に直結するくらい、説明しなくてもわかりますよね。
建設工事に不可欠なクレーン車や掘削機のキャタピラ。戦車にも使われていることは知っていますよね。
下町の小さな町工場で造るネジ。日本のネジは世界最高峰で、そのネジが機関銃の部品の一部に使われていますよね。
旋盤、研磨機も日本製が世界最高峰・・・武器づくりに大いに貢献しています。お父さんの日曜大工の味方、ホームセンターで売られている電動工具は、M社の商品の一部にすぎません。
製薬会社が血眼になって研究してるのは、サリンなど、化学兵器に対抗できる予防薬とか、特効薬。我々がマツキヨで買う風邪薬や胃腸薬の金額の中に、それらの研究費も含まれていることは、知っていますよね。


そこで、東大・・・。
なにを今さら・・・の世界。実にくだらん。
得てして、机上の王者、学者肌は、現実を現場ではなく、切り張り画面と書物でしか判断しないため、「現実」とかけ離れた「理想」を追求する生物。
面前に立ちふさがる、空腹&子連れのヒグマに遭遇しても、「ヒグマさん、争いごとはいけません、話せばわかります。お腹が空いているなら、僕のおにぎりを、分けてあげましょう。お子様たちにはミルクを・・・」と言ってるうちに、自分がクマの空腹を満たず食材になることすら「まさか」と感じるお花畑。実におめでたい。


こんな、めでたいお花畑にリードされた我々国民はたまったもんじゃない。
東大が六大学で勝てなくても、国民の誰一人として困る人はいない。
しかし、自衛隊の輸送機は「戦争」のためではなく「国民を守る」ことが目的の道具でもある。つい、この前、東北大震災があったばかりじゃないか。あの時、自衛隊の活動がなければ、さらに数千(数万と試算する人もいる)単位で、犠牲者は増えていたはず。


東京大学、バカも休み休み言いたまえ。