How is your life allrights ？
先日、心電図の検査を受けながら、フィリピン人の医師、Dr・Antonioから、不意に、そんな質問を受けました。
私は間髪を入れずに、
Yes mylife is completely allrights!
because Im still aliving! That it that everything! and happy!
と即答しました。
「人生上手く行ってるかい？」
「当然さ、だってまだ生きてる最中。それだけで上等、幸せさ」
そう、本当にそれだけで上等なのです。
世の中で「悲しい出来事」は親しい人との別れ。
例えば多感時期における親との別れ。
子どもが先に逝く、親。
恋人や友との死別。
それ以外は、なんとかなる出来事だらけ。
もちろん深刻な病気や怪我との闘いは別ですけど、
「死ぬこと以外はかすり傷」というのが座右の銘。
行きたい場所は、前世で暮らしたスペインかポルトガル、そして使命としてのアウシュビッツ、そして天草。
切にやりたいことは、草野球と草ラグビー。代打とロスタイムの参加でいい、というか、おそらくそれしかできない。まだ引退試合してないし、50代に、完結したい。食べたいものは特になし。
明日の便で、とりあえず帰国いたします。
