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少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2490  犬と乞食

前日の続き、NYでの外食事情です。
そんなわけで、NYでの日本食は、食すに値しません。では、何を食すのか?それは韓国料理です。中華も高額で美味しくありません。


ところが、韓国料理は非常にリーズナブルで美味しい。特にごはん。石釜で少量ずつ、しかも炊き立てが出てくるので、これにサービスのキムチだけで、本当に十分です。
しかし、キムチと白米だけというわけにはいかないので豆腐チゲ鍋を注文します。これは10ドルですが、美味です。海鮮、牡蠣、キノコ、豚肉、野菜など10種類くらあります。コリアンバーベキューは30ドルしますが、これは焼かれた状態で出てくるので、日本の焼肉の方が美味しく感じます。
また、ビビンバ専門店もあり、こちらも10ドル程度。白米も美味しいので、これは日本で食べるビビンバより美味で、私としては、チゲ鍋とビビンバの2種だけのローテーションで、大満足ですが、連れの知人がラーメン好きなので、そうは行きませんでした。


で、今回まで知らなかったのですが、韓国料理店で白米の入った金属製のボウルを、日本風の茶碗のように左手で持って食べたところ、連れの日本人に注意されました。
「韓国では食器を持って食べると下品で、教養のない家庭で育ったとみなされるから、やめなさい。チゲスープを飲む時も音を立てるな。あんた、何年、アメリカで暮らしてるか知らないけど、そんなことも知らないのか」と嫌味まで言われました。
日本で、韓国料理を食べに行く機会も、焼肉屋などフツーにありますが、茶碗を持って無礼者扱いされたことは、ただの一度もなく、「じゃあ、どうやって食べるんですか?」と質問すると、「こうやって食べるんだ」と頭を垂れて食べる実演をしてくれました。
「それ、日本では犬喰い・・・って言いますけど」と返しましたが、どうやら、彼の言うことは本当みたいです。たまたま、昨日、ネットでタイムリーなニュースを拾いました。


ーーーーー以下、ネットより転載ーーーーー


台湾人の食べ方は乞食のようだ!韓国人の発言に台湾人が放った“神反撃”とは?―台湾メディア
FOCUS-ASIA.COM 12月28日(日)21時30分配信
台湾のネット上で、茶碗を持ち上げて食べる台湾人を「乞食のようだ」と称した韓国人に対して、台湾人の「神反撃」が話題となっている。台湾メディア・東森新聞雲が27日伝えた。


先日、台湾のネット掲示板・PTT上で、あるネットユーザーが「ルームメートの彼氏が韓国企業に勤めている。韓国の同僚と食事を一緒に取ったとき、韓国人の同僚から『韓国では食器を持ち上げるのは乞食だけだ』と言われた。幸い、そのとき台湾人の同僚が即座に反応して「台湾でも、頭を低くして茶碗の飯を食べるのは犬しかいない」と言い返した」と書き込んだところ、この「神反撃」が台湾のネットユーザーあいだで熱い議論を呼んだ。
ご飯を食べるとき、韓国人は頭を低く下げてスプーンで食べるのに対し、台湾人は普通茶碗を手に持って食べる。文化上のちょっとした違いだが、ネット上では熱い議論を呼び、「神反撃」が賞賛を浴びたのだ。


韓国に1年ほど留学していた女性に実際に話を聞いてみると、韓国ではスープを飲むときも頭を下げて飲むのだとか。ただ、これには理由がある。韓国の食器は鉄製で保温効果が高い反面、触ればやけどしやすいのだ。また、スープの入った器は重く、手で持っていたら疲れてしまうということもあり、長い歴史のうちに頭を下げて食べるの習慣になったという。「最初は自分のやり方で食べていたが、その後彼らと同じような食べ方をするようになった」とこの女性は語る。

このほか、韓国のスプーンは細長い形状をしており、直接ご飯やスープをすくって食べる。しかし、頭を下げて食べても、食器を持って食べてもいいではないか。各国の文化にはそもそも違いがあるなのだから。くれぐれも小さな習慣で同僚どうしの感情に亀裂を入れたりしないように。

(編集翻訳 城山俊樹)

ーーーーー以上ーーーーー


郷に入りては郷に従え・・・といういうなら仕方ないけど、犬喰いは食べ辛い。