少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2506 一年ぶりの広州

少数派日記読者の皆様、ご無沙汰しております。長期休暇、すみませんでした。死亡説、入院説も流れていますが、安藤総理、生きております。改憲問題、新国立競技場問題で騒がしく、ブログる時間がなくて・・・というのは嘘ですが、やや忙しくなり、書く時間が激減したことは事実です。
それに増して、Fecebook(顔本)への投稿が増えだしました。これにかなりの時間を費やしています。
とにかく便利でアップが速い。しかも写真が鮮明でリアクションも瞬時。リアルオンタイムで全世界に配信できるという超合理性があり、私はipadを使用しているので、たとえば移動中の地下鉄の中からでも配信できるという手軽さも顔本への移行に拍車をかけています。そのため写真のアップや立ち上げから投稿にいたるまで、相当な時間を要する「はてなダイアリー」への投稿がおろそかになりました。お詫びいたします。
さりとて、「はてなダイアリー=少数派日記」は安藤総理の活動の原点であり、基本です。顔本にはない利点として、過去に綴った記事内容が保存されているということです。
昨28日、中日の谷繁元信捕手が、それまで記録保持者の野村克也さんを抜き、プロ野球史上最多の3018試合出場を果たしました。私の記録は、まだ2506試合ですので単なる通過点に過ぎません。岡田豊治さんとのお約束通り、通算10000回出場を目指します。
ただ、本当に「はてなダイアリー」の使いが年々グレートダウンするみたいで、勝手に投稿形式やシステムを変更されるので、それには辟易としています。
きょうは、5月のGW以来、およそ3か月ぶりの投稿となりますが、こちらも一年ぶりとなる中国からの投稿です。ただ、昨今の中国は、やたらとSNSに厳しく、顔本はもちろんのことLINEも規制がかかり、常時繋がるわけではありません。驚いたことにパソコンや携帯からの通常メールすら妨害され、届いたり届かなかったりという状況です。昨日もあんまき高校の同級生にCメールを発信しましたが、4本中、届いたのは1本だけでした。久々の少数派日記ですが、ちゃんと発信されるかどうか、とても心配です。


まずは、近況からお伝えいたします。
7月22日。Yuriの誕生日。昨年は神保町のBarでひとり祝いましたが、今年は、渡中前日で夜の11時まで仕事の最終打ち合わせだったので、心の中で詫びながら祝いました。昨年の行動派日記には、私の体重が99・4?と赤字で書かれていましたが、現在は10?減の89・4?です。
深夜2時まで荷物梱包し、2時間ほど仮眠を取り、4時に起きて洗濯やら掃除やらして6時出発の予定が雨もあり6時30分の出発。この時間はタクシーがつかまらず、9台目でようやくゲト。空港リムジン3100円は毎回、高いと思うけど、これが一番便利。中国は、ほぼ同じ距離で31元。円安換算でも約600円。NYでも12ドルだから1500円。高速代、燃料費、車検を含むメンテナンス、人件費、保険代、車庫代、運営システム代、税金など付帯するもろもろ諸経費を考慮すれば、当然、それくらいになるという道理は理解できるが、結局は国に搾取される仕組みになっている(怒)。
7月23日。現地の知人友人、ビジネス関係の人々に依頼された土産、資料、買い物をひとつの漏れもなくずクリアした荷物を持ち、JL855便09:30発で成田から広州へ。この便は中国南方、中国航空とのコードシェア便で、私のJALチケットだと往復で61000円だが、中国の航空会社のチケットだと、逆に9万円代の割高という不思議。ほぼ満員でやはり中国人多数。それはいいのだが、JALのくせに、飯が最悪。「これ南方航空と同じレベルじゃん・・・」と中国で知人に話すと「コードシェア便は中国機と同じ内容ですよ」と言われ納得。まあ、メシが目当てじゃないからいいけど、そういうことですのでご参考までに。
予定より30分早い13:00時(現地時間)広州白雲国際空港着。相変わらず工事工事工事。看護婦さんのシューミンが自家用車で迎えに来てくれるというので待つ。一時間待つ。前日、国際電話で繋がったはずの電話が音信不通。中国ではままあること。焦らず、バスで行くか考える。外はスコール、あまり濡れたくない。約束をたがえる娘ではないので、電話の故障だろうか?
次の約束があるので、バスで広州へ向かう。今夜は、これから、そのまま香港へ移動しなければならない。シューミンからの頼まれものはマヨネーズと成田空港のコンビニで買う、日本のサンドイッチ。2つほど買ったが、きょうは彼女に会えそうもないので、バスの中で自ら食らう。
バスが目的地に着く直前、彼女から電話。空港でずっと待っていてくれたとのことだが、やはり彼女の電話が不通で、私からの連絡がないことに、自身の携帯をチェックしたところやはり繋がらなかったので、違う電話からの発信。後日、不通の原因は電話料金(中国はプリペード式)の残高不足と判明。彼女との付き合いは13年になるが、優秀な看護師で、こんなとぼけたミスはおかさない娘だったが、結婚して二児の母になり少し緩んだかもしれない。


午後5時すぎ、祈福病院前の善人商店に到着。深夜営業に切り替えたみたいで午後6時からオープンみたいでシャッターが下りていた。ビジネスパートナーの丁さんに電話を入れ、迎えを待つ。その間にスイカ売りから量り売りのスイカを5元(100円)ほど買う。かなりの食べごたえ。冷えてて美味い。思わず追加の5元。しゃぶりついてる間に、迎えの車が到着。
約1時間半の車中は爆睡してシンセンに到着。ここから国境を越えて香港へ。時刻はすでに午後8時。ここからバスで、ダウンタウンのホテルへ。
シャワーを浴びて、クライアントと食事。2時間の会食後、ホテルへ戻り、こんどは深夜0時からAmwayのダイアモンドDDの小林さんとホテルの部屋で打ち合わせ。小林さんとはAmway以外でも仕事をさせてもらっている。


7月24日、午前9時。小林さんらと計5人で飲茶ミーティング。香港の飲茶は、正直、好きになれない。高いし、狭いし、あまり美味しくない。広州の飲茶を知ると、他で食べるのが、もったいなくなる。
10時30分。香港に新しく(と言っても昨年4月だが)オープンしたAmwayのオフィスへ。丁さんサインアップ、私の香港Amwayの初のメンバー。Amwayは、単なる洗剤やシャンプーの販売だけでなく、国際交流で別のビジネスの橋渡しをしてくれるツールとなる。


小林さんは2泊3日で帰国。私と丁さんは、午後のフェリーでマカオへ90分。香港にも、広州にもない穴場の食堂へ案内され遅いランチ。チャーシュー、鉄板ギョーザ、焦がし肉まん、パイケーキ、干し肉、んんんんん〜こいつはやたら美味。もれなく汚い店構えだが、現地人のみ知る穴場中の穴場。これは毎日でもイケる。しかし丁さん曰く「広州中探したけど、どこにもない」とのこと。私はグルメ野郎ではないが、これを食べるためだけにマカオに来る価値はあるかも知れない。
マカオは90年代に日刊ゲンダイの社員旅行で日帰り(香港に2泊したので)で来たけど、その時はバブル前の貧しいイメージしかなく、土産売りおばさん攻撃の記憶しかありませんでした。地価高騰率は今世紀、世界最高でしょう。アメリカ資本、カジノという不健全な二つのキーワードが、千葉の浦安を一夜にして1000倍にも膨らませることが可能な大人のデズニーのように映りました。ギャンブルにはまったく興味のない私には製紙会社のバカ東大息子を憐れむ気にはなれません。パチンコ、競馬、スロット、計算しなくても、悩まなくても、胴元しか儲からないシステムが明解な遊戯に時間と銭を費やす脳のシステムが私には理解不能なわけです。


午後6時、なが〜い税関を抜け、再び中国へ。本当に近くて遠い国とはこのことなんでしょう。香港もマカオもTaxfreeなので、多勢の運び屋さんたちが、多い人では日に3度も行き来するそうです。原宿竹下通りの人ごみが延々と続く感じで、疲れました。
ようやく国境を越え、中国側の門・海珠へ。ここからバスか電車で広州へ行くのですが、すでにチケットは完売でなし。丁さんが広州から運転手を呼び、待つ二時間の間に、待望の足マッサージ。私は食よりも、こちの方が好み。上手な娘に当たり、しばしの休息。
写真は沢山撮りましたが、前記の通り、掲載には時間がかかりすぎますので、割愛させていただきます。この原稿は中国からなので、上手くアップできますかどうか心配です。