少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2524 殿様信用金庫

11/30、月曜日のことです。母親の代理で銀行へ。三河地方では有名な信金で、安城市では一番背の高い自社ビルを持つ。元頭取と家族ぐるみの付き合いで、それこそ親父の代から、かれこれ50年来、半世紀のお付き合い。
その新安城支店。実家から徒歩10秒、老母の足でも30秒でおつりの来る距離。横断歩道もない道を挟むけど、つまり一軒隣りの距離。事前に電話で、私が代理で、通帳から、お金をおろしに行くことを伝えてあるので、業務は滞りなく完了。で、担当のお偉いさんが、挨拶に出て来ました。


「いや〜お母様にはいつもお世話になっております。本日は、どうかされたのですか?」
「いやいや、お店を閉めたので、ちょっと疲れが出ただけです」
「お店・・・やってられたのですか?」
「はい、そこで喫茶店やってました」
「えっ!喫茶店? 新安城の駅前ですか?」
(駅前に喫茶店は一軒もね〜し)
「いや、すぐそこです。菱田さん(呉服屋)の隣りですよ」
「えっ!菱田さん?」
(お前の支店の隣りだよ)
「そう、その向こう」
「この辺りで喫茶店といえば、桜坂さんですかね〜」
(おい、桜坂はけっこう歩くぞ)
「いやいや、この支店の隣りに、ろくえんさんもありますよ」
(ビリケンさんの唯一のライバル店だけど、お前の支店の隣りだよ)
「ああ、そういえば、なんかありましたね〜」
(なんかじゃね〜よ、喫茶店だよバーカ。しかも過去形じゃなくて、進行形だよ、タ〜ワケ〜)
「うちは、ろくえんさんの反対側、一軒置いて隣りです」
「はあ〜、喫茶店なんかありましたかね〜」


こいつ、大丈夫かね?
仮に、昨日、赴任してきたばかりとしよう。ならば、向こう三軒両隣には、箱ティッシュサランラップ持参して、挨拶回りくらいするだろう。
もし、こいつが電車通勤ならば、日に最低でも二度はビリケンさんの前を通るだろう。信金は地域の情報を把握してナンボのビジネス。にしては、あまりにも、おそまつくん。ボケナスと言ってもいい。


怒りをと〜り越して、呆れましたが、こんな鈍感なオッさんでも碧信さんは偉いさんになれるんですね〜。
碧信さんに限らず、愛知県は現在でも信長、家康、秀吉の武将時代を引き継いだ歴史世界遺産の土地がら。旗本と家来、庄家と水飲みの区分が明確化され、同種競争相手が同じ地区に存在しないゆる〜い環境。例えば中日新聞独占企業だから、右も左もカンケーなく、何を書いても売れるから記事内容も文章も劣化の一途。成長がない。つまりボケ茄子の生産地。


愛知県=気候温暖、ほとんど平地、作物豊富、貯金充分、トヨタ税金でインフラ充実、職業安定、卵1パック10個入り88円、言うことなし。
そらボケるわな〜。