少数派日記

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“安藤総理の少数派日記”

2555 組体操廃止の愚

2016/3/1  FB投稿記事

 

組体操の賛否。自粛とか禁止とか廃止とか・・・。

 

怪我、団結力、忍耐、ゆとり教育、モンペ・・・様々な要素が絡み、結局が薬局、教育者は「生徒の安全重視」という名の「自己保全」を優先する教育委。こうして、賛成派熱血先生は、モンペと教育委に萎縮去勢を強要され、日本の義務教育は軟弱ロボット金太郎飴製造工場と化す。結果、ファミレス、コンビニで日常見かける使えないゆとり店員の大量発生。この世代が政治経済の中枢に浸透すれば、日本はどうなるか、火を見るより明らかの構図、説明不要。

私が大尊敬する戸塚ヨットスクール戸塚宏校長は名大工学部出の工学博士。教育論ではなく、人間の脳幹のメカニズムから、更生必要の荒くれ者を問答無用で、荒海に突き落とす。
「自分の死を自身の脳幹で感じた瞬間に恐怖を記憶し、弱い者いじめをしなくなる」という実践持論から。これで更生、救われた生徒は1万人以上。成果を数字で出している。
先生曰く「海に突き落とされなくとも、誰しも幼少期に木登りや鉄棒から、手が滑って落ちる刹那に、子供ながらに脳幹が死を予感しする。その恐怖を克服しながら工夫成長し、自身が感じた恐怖から、他者に対する思いやりだとか、優しさというものを自然に身につけていく。

それが良質な人間性を形成する幼年期の必須体験」大いに賛同させられました。

大人になったらできない組体操ピラミッド。身体が柔らかく、かつ身軽だからこそできるアクロバット。その時期にしかできないことが必ずある。そんな子供の成長権利をモンペの抗議に屈して廃止撤退するとは愚の骨頂、自身と日本の首絞め。

根性とか絆とか、精神論も重要ですが、教育者なら、その必要性の科学的論拠も交えて検討すべき。脳の足りない者が船頭では、船は目的地に辿り着かない。
高偏差値集団の防衛大体育祭の棒倒しこそ、文武両道の最たる教育。あそこまで過激でなくとも、日本の義務教育をオールゆとりにすることは、まさしく日本の宦官制度。タマキンを抜かれて、少子化加速の愚。安全策の消極的送りバント(戦略的バントは別)。あるいは同点狙いのラグビーW杯南ア戦PG狙いでは興奮も感動も成長も期待も情熱も何も生まれない。逃げるだけの人生が続くだけ。