少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2811 飛ぶバット

7/30-17


昨夜、KK世代の元プロ野球選手と1時間ほど電話で話をしました。

話題は清宮クン。
彼曰く、「今の金属バットはハンパなく凄い。中学生でもバンバン飛ばす。

あのバットを高校時代の清原に持たせたら、清宮の3倍から5倍は打ってた」と。

西武時代の清原とチームメイトの投手。
みんな飛ぶボールに目が行きますが、飛ぶバットとはね。

そういえば今朝のサンモニで張さん。

「メジャーのボールはローリングス社の一社独占。縫い糸が細くなり、そのために縫い目の山が低くなり、空気の抵抗力が弱くなることで、フェンス際打球が伸びてホームランが出やすくなった」としたり顏。

果たしてそうだろうか?
私は専門家ではないので、単なる憶測の域ですが。
極論として、では、全く窪みのない、そう、ピンポン玉みたいな球を使用したらどうなるか?
極力、抵抗力はないだろう。

では、ストレートは170㎞が出るか?
否、無理だと思う。投手は縫い目に指を掛け、球をスピンさせて速球を投げる。

楽天・則本など投球のフィニッシュは親指で押し出すそうだ。
次に、ツルツルでは変化球は実に投げ難い。

変化球は回転で空気抵抗を利用するので、空気抵抗が大きいほどキレるはずだ。

同様に打者はどうだろうか?
投手が目一杯、スピンをかけた投球に対し、さらにバットで叩きスピンを増す作業で飛距離を伸ばす。ボールの縫い目は羽根と化して空気抵抗を利用して上昇して行く。

縫い目という羽根がなければ、上昇しにくいと思う。

長島一茂さんの言葉だからイマイチ説得力はないが、ボールが一番よく飛ぶ角度は45度だそうだ。
いずれ重力(引力)に負け、落下する運命にある打球だが、回転数、角度、抵抗力、縫い目の高低、湿度、風、ボールの重量など、あらゆるデータから分析して検証しないと、張さん、一茂さんの、元プロの言動は根底部分で信用できない。

特にゴルフボールなんて、あのつぶつぶの穴に、各メーカーの企業秘密がぎっしり詰まっている。

基本、ドライバーショットは飛距離を出すのが基本だから、空気抵抗のみを考慮したらツルツルでいいわけですよね。でも、そうではない。つぶつぶは必要なんです。

ラグビーボールもサッカーボールも我々頃に比べたらオモチャみたい。

ああ、あの頃に、今のように軽いスパイクやジャージでプレーできたら、どんなにラクであったことか?