少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2873 メニエールの恐怖

9/2-15

あの最悪な1日は、2015年だったんですね〜。

 

訳あってお粥。胃の中、たぶんカラッポ。デブちんだから一晩で、1・7キロ減。
昨日は映画の日だから新宿ピカデリーで「日本の一番長い日」を観に行ったけど、人、人、人の長蛇で、どのチケットもすべて完売。

ようやく窓口に辿りついた時にはアニメしか選択肢がなくて、人いきれでフラフラ。

汽車で帰る気力も失くしタクシー。
自宅近くで、降りてから動けず、ご近所のご婦人が家まで運んでくださいました。

あとでお礼の電話しなくては。

 

追記・・・(9/2-17)

あの日は今でも忘れません。人生のなかでも十指に入るハーデストデイ。

それがメニエール症候群であるとは後に知る。

持病の突発性難聴と低気圧の影響で、三半規管がやられ、船酔い状態に。地球が揺れる。

帰宅してから、もう歩行不能。

横になっていても天井と床が逆方向に横揺れ縦揺れ、脳味噌も胃袋もシェイクされる。

這い蹲り、なんとかトイレまで、便器にしがみつき、吐く、吐く、吐く。

パンツのゴムの締め付けも厳しく、無意識に全裸になる。便器も回る。

また、吐く。

マジに死にたいと思った。マジに苦しい。

立つことができない。

全裸、便器を抱えるようにトイレを占領。

ショッカー様、1号、2号がトイレにくる、「邪魔だ」と言われる。

言葉を出せない。絞り出す。

「ごめん、オシッコなら風呂でやって・・・」

こんなに苦しいのは、間違いなく、生まれて初めて。

この時点ではまだ、これがメニエールだとは知らない。

救急車、誰か呼んでくれないか・・・自力では不可能だ。

吐き続けること8時間、もう何も無いはずなのに、胃液が出る。

うがいもしたいが動けない。

深夜0時を過ぎても、ゲーゲー、ウ〜ウー。

たまりかねてショッカー様が来る。

水の一杯もくれるのかと思いきや、かけられた言葉。

「うるさくてみんな寝れないんだよ、朝まで我慢しろ」

意識は半分以上、飛んでいましたが、私の聞こえる方の耳には、そのように聞こえました。

きっと二日酔いくらいに、思っているんだろうなぁ。

それでも精神が悲しいより、肉体が辛い。心の痛みはどうでもいい、この船酔いから解放されたい。

本当に死んだ方がましと、わずかな体力でエビ状態で蠢く。

今でも、低気圧が怖い。台風シーズンの9月。

台風と低気圧のない国に移住したい。

突発性難聴、メニエールは現代医学では防ぎようのないプレゼント。

ぜんぜん要らないけど。